白の烙印外伝~シュナイダー~完結編


あらすじ

この作品は以前に公開したトランスプリンセス~王国異聞伝~の続編で、トランスプリンセスと白の烙印のクロスオーバー作品です。


グレンデルによって窮地を救われた日、シュナイダーにとってのグレンデルへの想いは色んな物が渦巻くようになってしまった。
自分が目指すものへと導いてくれる存在で、借りと恩義がある相手であり、修行をともに重ね高みを目指して強さを研鑽しあう剣士として尊敬すべき、目指すべき目標であり、そして自分が出会った相手の中でも最も強い男。
そして、女としての精神が本能的に愛情を抱いてしまっている相手。
色々な感情と想いがないまぜになったような状況の中、シュナイダーは自らグレンデルに抱かれにいく。
「どうした?」
「その、今日は本当に危ないところを助けてくれたから…お礼をしに」
ベッドに腰掛けるグレンデルの元へとシュナイダーが現れると、そっと身を寄せるようにして体を擦り寄せさせるとぎゅっと抱きつく。
「気にするな、俺がそうしたいと思っただけだ」
「っ…!あぁ、もうわかった…!」
お礼、というのが口実だとグレンデルに見抜かれているような気がしてシュナイダーは顔を真っ赤にし、抱きついたまま目をじっと見つめる。
「助けてくれた時、めちゃくちゃときめいた…だから、セックス、しよ♥」
シュナイダーは、自分の心から湧き上がる欲望を隠しきれなくなり、甘えた声でグレンデルにねだる。
まるで、物語の白馬の王子のように颯爽と現れて自分の窮地を救ってくれたグレンデルに対してシュナイダーはたまらなく恋心を抱かされ、目の前の男とセックスしたくて仕方がなくなっていた。
「そんなに俺とセックスしたいのか?」
「したい♥グレンデルと♥セックス♥したいっ♥」
そして、シュナイダーはそのままグレンデルに自ら濃厚にキスをしてしまう。
舌を絡ませ、唾液をぐちゅぐちゅと泡立たせるような卑猥なキスをしながらシュナイダーは自ら鎧と衣服を脱ぎ捨て、鍛えられ引き締まった肉体を顕にする。
眼の前に飛び込んでくる形のいい張りのある爆乳に舌なめずりをするとグレンデルはそれを逞しい掌で持ち上げたゆん♪たゆん♪と揺らすようにもみほぐすr.
「あぁんっ♥おっぱい気持ちいい♥」
シュナイダーは、いつも以上に理性を振り切ってしまって完全にグレンデルから与えられる愛撫を楽しんでしまっていた。
「何でそんなにかっこいいんだよぉ♥ずるいぞっ♥」
シュナイダーは改めてグレンデルの男としての魅力に酔ってしまい、甘えた声で体を擦り寄せながら自分がこんなに調子を狂わせてしまうのは相手がかっこよすぎるからだとばかりに媚び、片手をペニスに伸ばして握り込むとゴシゴシと扱きあげはじめる。
シュナイダーの手コキでグレンデルのペニスは一瞬にしてガチガチに勃起して反り返り立ち上がる。
「あは♥チンポもかっこよくなった♥」
最早、シュナイダーにとっては勃起したペニスは男らしさの象徴でありかっこいい物と認識してしまっていた。
「なら俺のかっこいいチンポを間近でよく見ろ」
グレンデルは、そんな雄の欲求をくすぐるようなシュナイダーの言葉に興奮し、そのままシュナイダーの体を軽々と持ち上げると逆さ吊りにするようにして腰を抱きかかえて自分の股の位置に顔が来るように抱き上げる。
立ったままのシックスナインのような格好になり、目の前に勃起したチンポが逆さまに入ってきて間近に来ると、蒸れたチンポとキンタマの雄の匂いがむわっ♥と香ってとろん、とした顔つきになってしまう。
「かっこいい…♥んっ♥くっさぁ♥」
目の前、ちょうど鼻の先ですぐの距離で香る濃厚な男らしい雄ペニスの匂いにシュナイダーはうっとりしながら甘ったるい声を漏らす。
「この匂いが好きなんだろう?」
くさい、と口にしながらも明らかに悦んでいるような声にマンコに口を押し付けながら愉快そうに笑う。
「んあぁっ♥くすぐったいっ♥」
逆さづりになったまま自分の股座に顔を突っ込んだまま笑われると、唇が震え息がマンビラにかかってくすぐったそうに身を捩る。
「いいからチンポをしゃぶれ」
身を捩ると、シュナイダーの短く切り揃えた髪先がグレンデルのペニスのカリ首にあたってくすぐる。
流石のグレンデルも、敏感な亀頭やカリ首をくすぐられてはたまらず、自分から腰を突き出してシュナイダーの顔にぐりぐりと巨大なチンポを押し付ける。
「んあっ♥わかったよぉ♥」
顔の前にペニスが立ち上がり、いやシュナイダーから見ると立ち下がっておりビンビンに硬くなって反り返った勃起チンポを顔にぐりぐり押し付けられると、屈辱感よりも男らしさと愛しさを感じてシュナイダーは思わず笑みを浮かべてしまう。
(まったく、しょうがないな…そんなにあたしにチンポしゃぶってほしいのか♥)
顔にペニスを押し付ける行為が、まるでフェラをねだるように見えてシュナイダーは嬉しくなってしまい、きゅんとしながら大きく口を開けて巨大なグレンデルのペニスを思い切り頬張る。
「んぐっ♥んぶぶぶぅ♥」
吐息を漏らし、口いっぱいに亀頭を思いっきりしゃぶりこむと、そのまま喉を鳴らして一気に飲み込んでいく。
自分の口の中だけでなく、喉の奥まで太く長いペニスを飲み込んでいくと締め付けて思い切り頭を振って一気に根元からしごき上げる。
「ぬうううんっ!!強烈なフェラだな!」
シュナイダーのディープスロートによる強烈バキュームフェラの力強さに、グレンデルも
たまらず快感の雄たけびをあげてしまう。
(ふふふ♥気持ちよさそうなかっこいい声出してる♥)
喉の奥までペニスを飲み込んだシュナイダーはのどの筋肉を引き締め、ぶっといグレンデルの男らしいペニスをまるでマンコのように締め付けて頭を全力で上下に振ることで口と喉を使ったディープスロートで一気に扱き上げるようなフェラで追い詰める。
グレンデルのうめくような男らしい声はシュナイダーにとってかっこいい男の声そのもので、自分のフェラでよがっているということがうれしいのか、子宮をキュンキュンさせながら思いっきりペニスいかぶりつく。
「んぐっ♥んっぐうううぅ♥」
口から漏れ出るシュナイダーの声は、ペニスが美味しくて仕方ないとばかりの悦びの声で隙間から涎を垂れ流しながら激しく頭を振ってペニスをしごき上げる。
「ぬおっ!!ぬおおおおぉぉん!!」
グレンデルも今までにない、感謝と愛情のたっぷりこもった濃厚な激しい積極的なフェラに男らしい雄叫びをあげながら思いっきりシュナイダーのマンコにしゃぶりつき、太い舌をねじ込むと高速で舌をベロベロ動かしマンヒダをねっとりなめまわす高速クンニをお見舞いする。
「んぼおおぉぉぉっ♥」
突然ペニスしゃぶりで疼きまくったマンコを思いっきり力強くしゃぶり回されると、喉の奥までペニスを加えこんだまま、みっともない笑みを浮かべて逆さづりのまま腰をヘッコヘッコとガニ股で前後に気持ちよさのあまり揺さぶってしまう。
そして、そのまま頭をペニスに思いっきり押し付け喉の奥でぎゅーっと締め付けるとグレンデルの雄叫びと共に勢いよく発射される激流のような勢いの射精を受け止め、ゴクゴクと喉をならしながら精液の塊を美味しそうに飲み下して蕩けた表情を浮かべる。
(あぁぁ~♥精子美味しい~♥)
喉の中を流れる重力をものともしない勢いの射精を、さらに思いっきり喉を鳴らし頬をすぼませてバキュームするようにペニスから思いっきり吸い上げることで胃の中へと精子を流し込み、グレンデルの美味しい精子を飲み干す快感で思い切り喉アクメをキメてしまう。
さかさまに体を抱えあげられ、思い切り股を開いたまま顔を男の股座に突っ込んで、ペニスをしゃぶりながらアクメするという下品すりぐ行為にシュナイダーは余計に興奮してしまい、喉アクメしながら派手に潮吹きしてしまった。
「雌の匂いが濃いぞ」
顔面で間近にシュナイダーの潮吹きを受けたグレンデルは、むせ返るような発情しきったマンコ雌汁臭を浴びて舌なめずりをし、べろべろとねっとりマンコを綺麗にするように嘗め回す。
「おひっ♥ほひーっ♥そんな強いベロベロしたらシュナのおまんこトロトロになっちゃうぅん♥」
アクメしたばかりのマンコを丁寧にねっとりと舐められ回すと、恩人であり自分の危機を颯爽と救い出した世界で一番かっこよく魅力を感じている男の単年なクンニに思いっきり悶えて腰をヘコココッ♥とみっともなく発情した雌犬のように振って甘えたような声が出てしまう。
「ふふふ、お前の雌臭のせいでもう我慢ならんくなってきたぞ」
グレンデルも、シュナイダーのドスケベ発情雌ぶりに触発され、雄の本能が刺激されたかペニス欲がムクムクと湧き出してきてシュナイダーを抱きかかえる姿勢を逆にし、向き合いながら体を浮かせるように抱き上げる。
すると、ちょうど潮吹きマンコアクメしたとろとろに蕩けた発情雌状態のマン穴にペニス亀頭が押し当てられる形になるとシュナイダーのマンコが雌の本能のままに亀頭にちゅーっ♥と吸い付く。
「あぁっ♥グレンデルのかっこいいチンポッ♥」
まるで好きな男にキスをするかのような甘い音を響かせ、マンコの入り口が押し当てられたチンポ亀頭にちゅうちゅうと吸い付いてしまう。
「シュナのマンコが俺のチンポに求愛してくるぞ」
本人の意思と関わらず、マンコ肉が吸いつくことをからかうようにグレンデルがニヤニヤといやらしい笑みで見下ろす。
「あぅぅ♥いうなぁ♥」
自分の体のことで自覚があるといえど、自分のエッチな肉体の反応のことを改めて口にされるとさすがにシュナイダーも恥ずかしく顔を真っ赤にしてしまうが、羞恥心が余計にメスマンコを発情させて、チンポにちゅっちゅと甘えてしまう。
「ぬううううううううううんっ!!!」
グレンデルは再び、シュナイダーの至急をうずかせるほどの男らしい雄たけびをあげると、力いっぱい甘えん坊なエッチマンコに思い切りチンポをぶち込み抱っこした形で頭をホールドして宙に浮かせながらのチンポハメをキメる。
「んごおおおぉぉぉぉっ♥ほおおぉぉおおおぉぉお♥がっごいいぃいいい♥」
自分好みのかっこよすぎる男らしい雄たけびチンポと、逞しい力強いペニスハメにシュナイダーは目の中にハートマークを浮かべそうなほどうっとりした蕩け顔になって舌を突き出しながら思いっきりアヘってしまう。
アヘりながらもグレンデルのかっこいい雄叫びにときめいてしまい、ついつい本音を漏らして派手に潮吹きアクメをしてしまう。
「ぬぅううぅっ!!シュナのマンコがキツキツに締まるぞ!」
ヒダヒダが肉厚にぷっくりと膨れ上がった極上のマンコになったシュナイダーの膣内は、一気にペニスを美味しそうに飲み込むとそのまま肉ヒダがジュルジュルと音を立てて絡みつき、一気にじゅぼぼぼぼぼっ♥とバキュームしてしまう。
「んほっほおほおっほっほぉぉ♥体重思いっきりマンコにかかるううぅううぅ♥子宮潰れぢゃうううぉおおぉおぉぉ♥♥」
子宮の中を圧迫するように思い切り押しつぶすほど、自分の体重がグレンデルのペニス一本で支えられそれを膣で受け止める強烈な快楽に目を剥いて、シュナイダーは口を尖らせ下品に吠える。
「どうだ!俺のパワフルなセックスは!ぬんぬんぬううううん!!」
逞しい雄叫びをあげながら、シュナイダーのマンコを思い切り持ち上げるように極太で鋼鉄のような硬いペニスで打ち上げるたびにシュナイダーの手足はガクンガクンと上下に揺れる。
更に、シュナイダーを頭を抱え込むようにして支えると、シュナイダーの顔がグレンデルの分厚い胸板に押し付けられるように密着する。
「んっはっ♥ふおおおぉぉぉん♥グレンデルのっ♥分厚い胸筋っ♥汗臭っ♥男臭っ♥ムッキムキでかっこいいいぃぃん♥」
自分も剣士として高みを目指すために肉体を極限まで鍛えてこそいるものの、やはり女性に生まれたからこそ柔らかなバストはどうしてもついてまわる。
しかし、グレンデルの男の象徴と言ってもいい分厚く、堅く鍛え上げられた胸板は顔を押し付けられると汗が滲んで逞しい雄の香りを直でかがされながらの男臭いセックスにシュナイダーはすっかり酔っ払ってしまったように鼻を鳴らして臭いを堪能するように吸い込み、れろれろと舌を伸ばしてグレンデルの胸板をなめます。
「んおっ♥ほっほっほっ♥ほひーーーーっ♥たまんないよおおぉぉ♥♥」
至近距離で逞しい大胸筋に包み込まれながら汗と雄のフェロモンをかがされ、酩酊状態になってしまうと自分からグレンデルの体に両腕と両足を巻き付け、腰をヘコココココッ♥と小刻みに振りたくる。
体が宙に浮いたまま、自分の背筋と腰の筋肉だけを使って激しくマンコでペニスをしゃぶりたくってアヘッ♥アヘッ♥と臭いを堪能しながら荒く吐息を吐き散らす。
「ぬううううううおおおぉぉぉ!!!」
自分にしがみつきながら、自重にまかせてめちゃくちゃに腰を振り回されぎっちぎちに筋肉マンコで締め付けられるとさすがのシュナイダーも極上のマンコ雌快感にたまらず雄叫びをあげ、一気にぶりっぶりの精子塊が詰まった大量のザーメンを一気に打ち上げる。
「んごおおおおおおおぉぉぉぉぉっ♥いっぎゅうううううううっ♥♥」
射精の快感で思わず力が入り、頭を抱え込んだグレンデルの腕に力がこもると思い切り顔を胸板に押し付けられて顔全体を胸板に埋め、呼吸が出来なくなると直でグレンデルの胸板フェロモンをかがされ、体が浮きそうになるほどの勢いでザーメンを噴射種付けされ、ビチャビチャに子宮奥に叩きつけられて思い切りアクメしてしまう。
「かひっ♥かひーっ♥かひゅっ♥♥」
派手にアクメを決め、雌声を思いっきりあげすぎて息を切らしてしまったシュナイダーはグレンデルに腕と足を絡ませ抱きついたまま、脱力して漏れ出るように息が出てしまう。
すっかり脱力してしまうと、グレンデルはそのままシュナイダーのキツキツに締まるマンコからペニスを一度勢いよく引っこ抜く。
「おひいぃっ♥」
じっくりとマンコ肉で美味しそうにペニスをじゅるじゅるしゃぶってアクメの余韻に浸っていたところで、いきなりペニスを引っこ抜かれると吸い付いていた膣肉が引っ張り上げられ、また快感に腰をヘコっと振ってしまうシュナイダー。
ヒクヒク、とペニスを引き抜かれたままのマンコはぽっかりと穴をあけてその中にぶっといモノが入っていたことがわかるように物欲しそうに蠢いている。
「もっともっとだ」
グレンデルは、あれだけ大量のザーメンを吹き出したというのにペニスは反り返ったまま硬度を失うこともなく勃起しっぱなしで、雄欲も精力もまだまだつきておらずセックスをし続けたいと言わんばかりだった。
そして、ペニスから引っこ抜いたシュナイダーの体をベッドへと置くようにうつぶせに寝かせるとそのまま上に覆いかぶさり、一気に極太ペニスをねじ込む。
「んっぎいいいいいいいいいいぃいぃ♥」
アクメしたばかりで敏感なぽっかり穴マンコにまた容赦なく体重をかけてバックからペニスをぶちこまれ、シュナイダーは目を剥いて舌を突き出し思いっきりアヘってしまう。
更に、グレンデルはそのまま後ろから体重をかけて子宮口を亀頭でぐりっと押し上げるとそのまま髪を掴んで腰をガクンガクンと振り、ぷりっ♥と持ち上がった形のいいシュナイダーのヒップを腰を打ち付けて弾く。
髪を捕まれては、普通の女ならば痛みを覚えるところだが、やはり鍛えた体を持ったシュナイダーにとってはその程度は強い痛みとならず、顔を持ち上げさせられ思い切りアヘ顔を晒してしまう。
寝バックでガツンガツンと子宮奥をペニスで打ち下ろし回され、シュナイダーは足に力を込めることもできなくなりみっともなくガニ股に足を開いたままなされるがままにアヘアヘしてしまう。
「のっほっ♥ほおおぉぉっ♥おひっ♥おっほっ♥あっへぇぇ♥」
寝バックでイキたてマンコをぐっちゅぐっちゅにほじくられると子宮の中にたっぷりと出されたザーメンがペニスで掻き出され、ドバッドバッと愛液を吹き出すのと同じタイミングで混ざったセックス汁が飛び出し、涎をたらしながら揺さぶられるままに尻だけをふりふりと振ってしまう。
脱力したままのセックスだが、本能的にグレンデルのペニスを気持ちよくすることだけは体が覚えているのかマンコだけは一切緩まず、ぎゅーっペニスを締め付けピストンに合わせてヒダを絡みつかせてぬっちゃぬっちゃ♥と扱きしゃぶりあげる。
「ぬううううううううっはぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ぷりぷりの弾けるような肉厚の尻肉がグレンデルの腰に吸い付き、弾けるように波打ちながら一気にペニスを締め付けて来るのにたまらずすぐに思い切り種付け射精してしまう。
そのまま、尻肉を持ち上げるほどに腰を押し付けてペニスを根本までねじ込んでたっぷりと子宮に飛び出したザーメンを補充するかのようにドッバドッバドッバと勢い良く吹き出し中出しをキメる。
「んひいいいいいいいいぃいいぃぃぃぃぃ♥ザーメンおかわり美味しいいいぃぃいいぃん♥」
激しいペニスピストンで子宮にしっかり出し尽くされたモノのあまりの膣道に余ったザーメンを一度追い出されるも、なくなった精液を追加補充されるとアッヘアヘに舌を突き出しながら尻肉をぷるぷる震わせてアクメしてしまう。
「おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おぉーーーーー♥」
アクメ余韻にひたり、舌をレロレロと動かしながら雌の咆哮を小刻みにあげ、嬉しそうに尻をぷりぷりぷり♥と振ってグレンデルに全身を使って媚びてしまう。
「ふーーーーっ!はぁっ…シュナ、来い」
グレンデルは、じっくりとシュナイダーの子宮に種付けするかのようにペニスを奥まで押し付けてキンタマから精子を一滴残さず搾り取ると、ぬぽんっ!と勢い良くまたペニスを引っこ抜く。
「ほひぃっ♥♥♥」
高いカリがヒダ肉に引っかかって、一気に引き抜かれるとずるんっ!とヒダを思いっきりひっかくのにシュナイダーは喉を反らして舌を突き出してしまう。
そして、ベッドに腰かけてペニスをガッチガチに隆起させたのを見せつけ自分の元へと奉仕に来るように促した。
「あへぇ…♥んっ♥」
ベッドに一旦ぐったりと脱力して倒れ込むが、グレンデルの誘い言葉にむくり、と体を起こすと息を荒く見出しながらゆっくりとグレンデルの股の間に体を滑り込ませる。
「はぁ…♥イケメンチンポ…♥」
股の間に体を挟み込ませ、眼前に勃起したペニスを見つけるとうっとりとした顔になって蕩けた表情を浮かべ、ゆっくりとグレンデルによって更に爆乳化したハリのあるおっぱいをぷるるんっ♥と飛び出させ、そのままペニスを挟み込む。
「あたしのおっぱい、気持ちいい♥?」
そのままぷるんぷるんっ♥とおっぱいを揺らしてペニスを扱きたて、上目遣いで褒めてほしそうに見つめる。
「ああ、シュナのおっぱいはスケベで最高に気持ちいいぞ」
媚びた目線で見上げ、おっぱいを使ってペニスを奉仕して来る動きににやりと笑みを浮かべたグレンデルはシュナイダーの頭を大きくゴツゴツした掌でなでてやる。
「えへへへへへっ♥」
優しくご奉仕を褒めてもらえると、シュナイダーは嬉しくなったのか一度少女のような無邪気な笑顔を浮かべるとそのまますぐにドスケベ顔に代わり口を突き出しひょっとこのような顔つきになると自分の爆乳ですら包み込みきれない巨大ペニスの飛び出した部分に一気に吸い付く。
「ぬおおおぉぉ!」
いきなりのひょっとこバキュームにグレンデルはまたもや雄叫びをあげて男らしくペニス快感を味わう。
「ぬっふうううぅ♥むっほおおおぉぉ♥」
鼻息を荒く、口を突き出し頬をすぼめたバキューム状態になると一気に全力でおっぱいを上下にたぷたぷたぷっと揺さぶりながらジュゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾッ♥と強烈にしゃぶりあげる。
軟弱な雄ならフェラだけでペニスを引っこ抜かれるかのような吸引力でしゃぶりあげると、最強の雄であるグレンデルにはちょうどいい吸い付き具合の快楽を与える。
「ふううううんっ!ぬっはぁぁぁぁっ!!」
「ぼぢゅるるるるるぼっぢゅうううぅん♥んぼんぼんぼんぼんぼ♥んっぼおおおぉぉぉ♥」
グレンデルが自分のパイズリフェラで男らしくかっこいい雄叫びをあげるために、シュナイダーは余計に嬉しくなってしまったようで更に強烈バキュームディープスロート高速ダイナミックパイズリがエスカレートし、口の端から涎を垂らしながら全力でしゃぶりつくす。
「ぬああああああああああっ!!」
獅子のような雄叫びをあげると、グレンデルはそのままシュナイダーのしゃぶりついた喉の奥めがけてぷりっぷりにこってりした濃厚ザーメンを一気に噴射する。
「ぶぎいいぃっ♥んぶっごぉぉぉ♥んぶぅうううっ♥」
より目になり、鼻の穴を膨らませながら口をひょっとこのようにペニスにしゃぶりつきながら、喉の奥にビチャビチャと当たる精子を飲み込み、自分から積極的にじゅるんじゅるんっと飲み干し吸い上げ、ゴクゴクと喉を鳴らして精子を飲み下していく。
しかし、あまりにも射精の勢いが良すぎて飲み込むのが追いつかず、鼻から精子が逆流してしまう。
「けひっ♥けひっ♥すごい勢い…♥」
じゅるんっとキンタマから直接精子を吸い上げ、吸い尽くすと口を離して思わず咳き込んでしまう。
」ふうぅ…シュナも随分フェラがうまくなったものだ」
シュナイダーの本気フェラには、グレンデルも流石に快楽を抑えきれないようで息を深く吐き出しながら奉仕を褒めるようになでてやる。
「へへ…♥」
自分の雌技を褒められると、ついつい嬉しくてきゅんっと子宮が疼き緩んだ顔を浮かべてしまう。
そんなふうに褒められると、シュナイダーは更にグレンデルに褒めてほしくて笑みを浮かべてねだる。
「シュナっ!!!ヤるぞ!!!」
シュナイダーのあまりのドスケベぶりに、グレンデルの雄の本能が更にかきたてられ、そのままベッドに押し倒すを一気に萎え知らずの雄ペニスを打ち込む。
「んっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉおおおぉぉっ♥♥」
体重をかけたシンプルな正常位での種付けプレスペニスにシュナイダーは、今日一番のアクメアヘ顔を浮かべてしまう。
いつものような触手などを使った搦手ありのセックスとは違う、グレンデルの肉体一つだけで行われる小細工なしの本気セックス。
男らしく、真っ向勝負のグレンデルの本気ファックにシュナイダーはこころの底からキュンついてときめき全開状態になってしまっていた。
技術も、テクニックもない。
雄が自分の肉体を用いた本気で腰を振ってペニスを打ち付けるだけの、シンプル故に男らしさと強さが現れるセックスで仕上げにかかるように堕としにかかる。
(あぁぁぁっ♥気持ちぃぃ♥幸せぇぇっ♥)
シュナイダーは、自分の中でグレンデルとのセックスという最高の快楽が自分の中の人生における優先順位をどんどん高めて駆け上っていくのを感じる。
自分にとって、何よりも大事であるはずの最高の剣士になるという絶対に何物にも優先されないはずの夢ですらもこの瞬間、グレンデルとのセックスで気持ちよくなることの法が上回ってしまっているのを感じてしまう。
自分を窮地から救い出し、自国を危険から救ってくれる英雄。
そう思うと、愛しさが募ってしまい腕と足を絡ませて全身で抱きつき、胸板に自分の弾むおっぱいを押し付けると全身でグレンデルを愛撫しながら相手の顔をべろっべろっべろっ♥と唾液を塗りたくるように舐め回す。
「あへえええええぇぇぇぇっ♥」
グレンデルが一突きするたびに1アクメしてしまうほど体は絶頂しっぱなしになってしまい、イキまくりのセックス快楽の嵐にシュナイダーは必死にしがみつき、壊れないようにぎゅーっと身を寄せる。
グレンデルの、全力のセックスという暴力のような激しさをともなう、普通の女ならば肉体が壊れてしまうようなむちゃなセックスでも、自分の鍛え上げられた肉体でならば快楽として、性行為として受け止めることができていた。
もう、何度イったかわからず、潮吹きは止まらなくなって噴水のようにグレンデルのペニスが抽挿を繰り返すたびに吹き出し続け、部屋中水浸しになってしまっていた。
「んひっ、はひっ♥」
そして、シュナイダーは思わずグレンデルの首から一度腕を離して自分の顔を隠してしまう。
(やばっ、この顔、絶対見せられない♥)
「顔を隠すな、お前の全部を見せろ」
しかし、グレンデルはそんなシュナイダーの女としての恥じらいすら許さなかった。
豪腕で、シュナイダーの腕を顔から無理やり引っ剥がすと、シュナイダーの顔つきはより目になって鼻の穴を膨らませ、唇をタコのように突き出しながら鼻の下を伸ばし、舌をレロレロと伸ばしたみっともない下品なアクメ全開の顔になっていた。
「ふふっ、スケベで下品な顔だ」
「ほおおおぉぉ♥やらぁ♥みにゃいでぇ♥」
人前で晒すことのできない、あまりにも下品で卑猥な顔つきを見られ、シュナイダーは首を振るも腕を抑えられ隠すことも顔を逸らす事もできずに恥さらしな顔を見られてしまう。
(あたし、もうだめかも…)
男はおろか、誰にも見せられないような下品なかおを見せているということにさえシュナイダーはドキドキとしてしまっていた。
自分の欲求のために、強引に自分の腕を掴んだグレンデルに力強さと男らしさを感じて余計にドキドキしてしまい、恋をするようにちゅーっ♥とペニスを膣が締め付ける。
「やだっ!あたしから、夢を奪わないで!あたしのこと変えないでくれ!」
シュナイダーは、もうグレンデルとのセックスが自分の心の芯の中に食い込んでいることを実感してしまっていた。
もはや、全身全器官がグレンデルへと媚びてセックスをするための肉体になってしまっている。
元は、純粋に強さを求めるためだけの不純物なき剣士への夢。
そこに、まとわりつくようにして諦め、女としての幸福、欲求、色んなモノがシュナイダーの心に根を張り始めていた。
そして、このセックスにおける、シュナイダーの心に根付き始めた思い。
この愛しい男の、精子で、孕みたい。
女として最上の幸福。
愛する男の精子で妊娠したい。
そんな欲求を、肉体が求めているのを実感してしまう。
卵巣から大量の新鮮な卵子が排卵し、グレンデルの精子を受精する準備をしているのを肉体が実感してしまう。
「俺の事が嫌いか?」
グレンデルは、そんな最後の一線を超えることを拒否するような言葉を力づくで押さえつけるのではなくセックスをしながらもシュナイダーに問う。
「ちがうっ、そういう意味じゃなくてっ…」
本気で全てを捨て、剣士の夢を追うならば嘘でもそれを肯定し突き放せばよかった。
しかし、それだけはシュナイダーにはできなかった。
「そういう意味じゃなくて…」
「嫌いか?」
口ごもるシュナイダーの言葉に、更に意思を尋ねるように問を重ねるとシュナイダーの目が涙で潤む。
「あぁっ、ずるいっ…!」
グレンデルは知っている。
自分が、すっかりグレンデルを男として惚れ込んでいる、愛しているということを。
本気で拒絶することなどできないということを。
それなのに、こうして自分から言わせようと言葉を確かめてくるのにそんな言葉が漏れる。
「最強の剣士と最高の女は両立出来ることだと思うが?現にお前は、最高の女だ」
グレンデルの言葉に子宮が一気にきゅんきゅんきゅんきゅーぅうんっ♥と疼いて一気に排卵してしまう。
「い、言うなっ!」
拒否の言葉を口にしながらも、乳首はボインボインに勃起しておっぱいが張り詰め、全身が雌悦びを顕にする。
最高の女、それはつまり女の中で一番ということだ。
女性として、最高の美貌と魅力を持ったテレーズよりも、自分が最高。
そんな言葉が、シュナイダーの芽生えたての女としての自尊心を満たしていく。
そして、その間もグレンデルは男らしくペニスで子宮口を激しく何度もノックする。
「やめてっ!つかないでっ♥あっ♥」
言葉では制止をするが、足を腰に絡みつかせてペニスを引き抜けないようにしながら、更にペニスを貪り食うようにして自分から腰をヘコヘコふってしまう。
(あぁっ♥すごい♥デカチンコ♥デカチンすっごっ♥奥にほしいっ♥)
「あ、あたしの夢に、子どもなんて、邪魔なのっ!」
心の中では、ペニスセックスと奥での中出しを欲しながらも言葉は自分の夢を守る最後の一線を超えさせまいとする。
しかし、声色は雌欲たっぷりに甘い蕩けた声しかでない。
(ほしいぃっ♥)
夢のため、孕むことだけは出来ないと言葉にはしているのに全身はグレンデルにしがみつき、体を密着させ、腰をふってペニスを貪り、子宮に精子を種付けしてもらおうとしているようにしか動かず、必死に絡み合ってしまう。
「マジでっ♥だめぇぇっ♥勃起チンコ♥チンコすごいのっ♥気持よすぎるぅう♥んっほぉぉ♥イクッ♥」
孕めない、妊娠したい♥夢のため、精子ほしい♥そんな頭の中を混乱した思考と本能が渦巻く。
「ぐちゅぐちゅマンコおかしくなるぅ♥マンヒダ吸い付いてくっちゅくっちゅしてるぅ♥あっ♥チンポとマンコでちゅっちゅキスしちゃってるっ♥んほぉっ♥ダメッ♥だめなのにっ♥すきっ♥」
孕みたい、好き、愛してる、妊娠したい。
剣士という夢と、妊娠。
肯定と拒否と、同時に言葉に出しながらもうシュナイダーの言葉は支離滅裂で意味をなしていなかった。
中出しアクメを求める本能が、グレンデルに全力でしがみつかせて思い切り抱きしめると屈強な肉体を持ったグレンデルさえもわずかに痛みを感じるほどの力強さだった。
普通の男なら、全身の骨を砕いてしまいそうなほどの全力の抱擁。
「ぬぐっ!!ぬおおおぉおおぉっ!!」
グレンデルは、シュナイダーの全身でしがみつくような力強さと万力のようなマンコの締め付け中出し妊娠欲求全開のペニスしゃぶりに耐えきれずに一気に中出し種付けしてしまう。
「あっはぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー♥♥」
シュナイダーは、排卵準備が完了した卵巣にたっぷりと精子がぴちぴち受精してくるのを感じ、今まで味わったことがないほどの強烈な多幸感アクメを味わっていた。
(こんな勢いで、ぶっ濃い元気な精子出されたら…絶対に孕む♥仕込まれるっ♥)
愛する最強の男に与えられる、最高級の快感と幸せアクメ。
もう、シュナイダーの一線は完全に破壊されてしまった。
しかし、そこには屈辱も怒りも絶望もなかった。
あるのは、ただ幸せだけ。
「一回射精したくらいで♥出来たとおもうなよっ♥もっとすっげぇ中出ししまくらないとっ♥妊娠してやらねぇぞっ♥」
「いいだろう、なら本気で孕ませセックスしてやる!」
シュナイダーの挑発じみた、妊娠セックスおねだりにグレンデルは雄の本能である雌を孕ませたいという孕ませ欲求にしたがい、更に種付けプレスピストンで思いっきりマンコを耕しまくる。
遠慮のない腰が浮き上がって持ち上がってブリッジオマンコに一気に全力ペニスを打ち込む。
「んっほおおほ♥っほひーっ♥すっごっ♥そのままちょうだいっ♥あなたっ♥こんな♥本気はこんなもんじゃないだろっ♥あへっ♥あっ♥やっぱすごぉぉっ♥イグウウッ♥」
妊娠欲求全開のオマンコはペニスへの媚び方も今までと段違いで、挿入するだけで全方位から全力でヒダを絡めたバキュームマンコと貸して精子を搾り取るようにしゃぶりあげる。
そんな、貪欲妊娠欲求マンコを獲物にトドメを刺すように思いっきり種付け中出しをしてしまう。
「マンコこわれるぅうぅ♥あへぇっ♥すごおぉぉっ♥すごすぎぃいいぃっ♥」
シュナイダーは、もはや心まで完全にグレンデルの虜になってしまい新しい夢が生まれる。
「なあ…今度は立ってみてくれよ♥」
「いいだろう」
グレンデルは、何をするつもりなのかシュナイダーの変化が楽しみなようで頼みを受け入れ立ち上がり仁王立ちになる。
すると、シュナイダーはそのままグレンデルの背後へと回ってひざまずき、背後からぶっといペニスを握り込むとグレンデルの引き締まった尻に顔を埋めてしまう。
「グレンデル、ケツも引き締まってかっこいい…♥」
筋肉質なグレンデルの尻の男らしさにまたシュナイダーはときめいてしまい、男臭く獣臭いケツ穴の臭いにむわっ♥と香って来るのに甘く吐息を吐き出してしまう。
そして、我慢出来なくなったのかそのまま濃厚な獣臭のするグレンデルのケツ穴に舌を這わせぬっちゃぬっちゃ♥と舐め回し始める。
「ぬおおぉっ!シュナッ…!」
セックス調教をたんまりとし、雌としての本能を覚醒めさせてやったとはいえ、自分から男のケツ穴にしゃぶりついてくるほどのシュナイダーの代わりぶり、そして肉厚な舌で自分の尻穴が唾液でふやけそうなほどベッロベロに舐め回してくるのに思わず声をあげてしまう。
「んっはぁぁっ♥グレンデルのケツ♥男くっさぁ♥」
汗で蒸れ、男のフェロモンが充満したケツ穴を舐め回すとうっとりした顔になり、シュナイダーはそのまま思いっきりグレンデルのペニスを全力で握り込んで思いっきり扱き回す。
「んっちゅっ♥べろぉぉぉっ♥くさぁっ♥グレンデルのケツ穴ぁ♥臭くて美味しいぃ♥」
舌を伸ばしぬっちゃぬっちゃと唾液を塗りたくると唇でケツ穴に吸い付きぢゅるんぢゅるんと吸い回し、ケツ穴の中までなめたくりながら、常人ならペニスがねじ切れてしまうような力で全力ペニス扱きをする。
しかし、シュナイダーの全力でのケツ舐めフェラも強靭なペニスを持ったグレンデルにとっては寧ろ最高の扱き加減で腰を振りながらシュナイダーの本気のスケベ奉仕を堪能する。
「ぬおっ!ぬおおおっっ!シュナ!このスケベめ!たまらんぞ!」
「えへぇぇっ♥べっろおおぉぉぉぉぉぉぉ♥」
そして、グレンデルが快感の雄叫びをあげるたびにシュナイダーは何もしていないのにマンコからぷしゃぷしゃっ♥と潮吹きをし、奉仕アクメまでしてしまっていた。
「ぬあああああああああ!!!」
そして、そのまま力加減を一切しない最強の雌ペニス奉仕でグレンデルのペニスからまるで放水車のようにドバーッ!!!と勢い良くザーメンが吹き出す。
「あはぁっ♥すごい勢い…♥」
眼の前で見る、グレンデルのザーメン噴射の勢いに雄の強さをまざまざと見せつけられ、うっとりそた声をあげて自分の奉仕でそこまで快楽を得てくれたのだと思うと嬉しくて仕方なくなってしまう。
射精しすぎでどろどろになったペニス、それがまた自分のマンコの中に入ってくるのだと思うとワクワクしてしまう。
散々セックスを楽しみ、お互い体液でドロドロになったところで一度二人で風呂に入り、その間にベッドメイクも終わって風呂から戻ってきた二人はそこに当たり前のように体を横たえる。
女らしいセクシーなネグリジェの上から優しく愛撫してくれるグレンデルの愛情に、冷めた熱が一瞬で火照り、全身が熱くなるのを感じる。
「き、今日だけよっ…んあっ♥」
わずかに熱が冷めたか、少しだけ冷静さを取り戻すも、その言葉は身を守るためではなくグレンデルに安い女だと思われたくない、という愛情の裏返しだった。
そのまま、手を掴まれると唇を奪われ甘ったるく濃厚にキスをしてしまう。
強引で力強い、そんな男らしさがかっこよく感じ、自分からも甘くキスを帰してしまう。
(あたし、もうだめだ…)
そう思いながらも、シュナイダーは気がつけば当たり前のようにグレンデルの逞しいペニスを握り込んで扱き、乳首を舐め、耳をしゃぶっては抱きつく。
グレンデルにしつけられた雌技はすっかりとしみついていた。
今夜の二人のセックスは、今までで一番長く濃厚だった。

戦場にて散ったアンティオキアの英雄。
もはや、公国側には戦力的にも精神的にも支柱は完全に失われてしまい、士気は大きく下がっていた。
それに伴い、帝国側は一挙にアンティオキア軍に奪われた領土を奪い返すどころか、アンティオキアの領土さえも次々と奪還していった。
公国の防衛戦は完全に崩壊し、シュナイダーやグレンデルと言った主戦力を持たずとも兵士たちのみで圧勝しているような状態であった。
そんな、主戦力を必要としないような状態になると、シュナイダーはグレンデルとの稽古により専念をすることが出来るようになっていたが、訓練内容も明らかに変わっていた。
「戦場では、男は女を崩すためにはこんなことをしてくるかもしれないぞ」
そう言うと、剣だけが攻撃ではない、とシュナイダーにたっぷりとセクハラをしはじめていた。
肉感をたっぷりと持った雌肉と化したシュナイダーの体は、セクハラされるたびに敏感に従順に反応してしまう。
いきなり、腕を掴んで関節技をキメてくるかと思ったらそのまま両腕を持ち上げるとスカートをまくりあげ、マンコを露出させる。
おっぱいを掴みあげながら、手マンで屋外だというのにパンツをずりおろされてマンコをほじられてしまう。
「んあぁっ♥こ、こらっ♥訓練の時はふざけるのやめろって言ったろぉ!あんっ♥」
「ふざけてなどいないぞ?戦場では何が起こるかわからんからな。んん~~ナイスな香りだ」
シュナイダーは、セクハラのたびに言葉でこそ怒りはするが、それは本気の憤りではなくまるで悪戯されたことを優しく咎めるかのような口調でしかなかった。
それを良いことに、セクハラ攻撃でバランスを崩してころんだところで下半身にグレンデルが回り込んだかとおもうと、スカートの中に顔を突っ込んで思いっきり自分のマンコの臭いをすーはーすーはー♥と嗅ぎだす。
「こ、こんなとこで臭い嗅ぐなっ!ひゃんっ♥」
それを咎めようとしても、今度は離れ際にべろべろべろべろっ♥と高速クンニされて軽イキしてしまう。
「そぉら、油断してると、辱めるためにこんなことをしてくるかもしれんぞ」
クンニで少しアクメしてしまったところで、立ち上がり誤魔化そうとするシュナイダーの後ろに回り込むと、薄手のシュナイダーの服を下から持ち上げ、ぐいっとそのまま引っかかったおっぱいを強引に引っ張り出すようにめくりあげる。
すると、服の裾に引っかかった爆乳が思いっきり持ち上がり、めくれあがったところでぶるるるるんっ♪と勢い良く飛び出しバインバインバインッ♥とスケベに生乳揺れを披露してしまう。
「お、おいっ!外でおっぱい出させるなよっ!」
恥ずかしさに顔を真っ赤にして、慌てて服を戻す。
そんな、セクハラたっぷりな訓練は何度も何度も続いた。
ある時は、服をまくりあげたまま顔のところまで持ち上げて身動きが取れないように屋外でおっぱいを丸出しにされたり、そのまま腕を掴まれたかと思うとパンツをずりおろされ、マンコ丸出しの状態で思い切り手マンされてしまう。
手マン攻撃には、シュナイダーはまいどまいど律儀なようにアクメしてしまい濃厚なマン汁をぶしゃーっ♥と吹き出してしまっていた。
「だ、だめだってっ♥」
他の兵士たちは、グレンデルとシュナイダーが戦場に出ていない分皆が好奇と公国の領土奪還に出払っていて人気が少ないとはいえ、屋外の修練場の周りには他の訓練する兵士たちもいる。
こんなところでセクハラじみたことをされてしまっては、いつか見つかってしまうということがシュナイダーを余計にドキドキさせてしまっていた。
最初は、訓練は真面目にすることなんて条件をつけていたのに今では明らかに剣の稽古中ですらグレンデルに雌として求められながら、セックス欲を満たす方向に比重がおかれている。
こんな状況、最初の頃の自分なら怒り狂っていただろうに、セクハラされるたびにシュナイダーは言葉でこそグレンデルを咎めてはいるのだが、強く拒否することもなければ怒りを見せるようなこともなかった。
寧ろ、グレンデルが日常的に自分を雌として求めているかのようなセクハラ行為と、グレンデルが自分に興味を持ってくれていて、こうした戦闘訓練中ですら自分とセックスしたいんだ、と思うとシュナイダーの乙女心は喜んでしまっていた。
だから、セクハラ訓練中も、感じる声は甘く、時々咎めながらも目つきは優しく蕩けてしまっていた。
そんな、シュナイダーの女心が見え隠れする中、自分のおっぱいやマンコを丸出しにするようなセクハラには流石に恥ずかしくなってしまい、首を横に振る。
「やめて、バレちゃうから…!ここでは本当にやめて…!」
言葉遣いも、いつもの男勝りなものはどこかに消え去ってしまっており、当たり前のように女言葉でグレンデルを制止しようとする。
しかし、シュナイダーのその言葉はセクハラ行為をされること自体が嫌なのではなく場所を変えてほしい、違う場所ならば寧ろ大歓迎と言っているようなものだった。
そんな、シュナイダーの無意識の言葉にグレンデルは自分の股間を強調させ、勃起チンコを見せつけることでシュナイダーを誘惑する。
「なんだ、欲しくないのか?」
勃起チンコを見せつけられながら、更にセクハラ中におっぱいをぐにゅっと鷲掴みにされ乳首をシコシコと指先で扱きこすられると、シュナイダーも押さえつけていた欲求が我慢できなくなってしまう。
グレンデルの股間のデカチンを思いっきり見つめながら、はぁ…♥と甘い吐息が漏れる。
「こ、ここじゃなくて、他の場所なら!二人っきりならいいから!」
そんな、自分の本音を口にしてしまうことが恥ずかしくシュナイダーは顔を反らしてしまうが、グレンデルは自分の方を顎を掴んで強引に向かせる。
「ならいい、じゃないだろう?」
シュナイダーの言葉は本音ではあるが、それは真実ではなかった。
その感情を見抜いたかのように、グレンデルが言葉を言い直させると間近で見つめられるのと自分の心の奥底にある本当の本音を見抜くような言葉に顔を赤く染めてしまう。
こんな、乱暴で強引な扱いをされているというのにシュナイダーは、寧ろその男らしさにかっこよくて余計に惚れてしまっていた。
そう、まるでグレンデルの所有物になってしまったかのような扱い。
しかし、シュナイダーにとってはそれは屈辱的なことではなく嬉しい事でしかなかった。
グレンデルに、自分のモノだというような女の扱いを受ける事で腰が自然とカクカクと動いてしまう。
「ほ、他の場所で…せっ、セックスッ♥セックスしたい♥あたしも、グレンデルと生でヤりたい♥ハメたい♥パコパコしたいっ♥」
そう、他の場所でなら何をされても構わない、というのは肯定感情としては正しくはあるがシュナイダーの欲求としてはただしくない。
シュナイダーの本音は、今すぐにグレンデルとセックスしたい、だった。
修行も、訓練も、戦争もどうでもいいから誰にも邪魔されないところでグレンデルとセックスがしたくてたまらなかった。
今のシュナイダーにとっては、仲間も、夢も、戦いも、強さも、国も、どうでもいい。
セックスだ。
グレンデルとセックスさえできれば何でもいい。
セックスこそ自分の求めるモノだ。
セックス以外何もいらない。
セックス。
セックスセックス。
セックスセックスセックスセックス。
潤んだ瞳で、シュナイダーは乙女の目でグレンデルを見つめて抱きつき、グレンデルの唇に吸い付き思いっきり舌を差し込みながらベロチューをして求めておねだりする。
「セックス♥セックスセックスセックス♥セックスしよ♥グレンデル♥セックスぅ♥」
「そんなにセックスしたいのか?」
思いっきり情熱的なベロチューをされると抱きしめかえし、体を持ち上げながら舌を絡ませラブラブな恋人ベロチューをしてやり見つめて尋ねる。
「うんっ♥セックスしたいっ♥」
「戦争中だぞ?見届けなくていいのか?」
「そんなのどうでもいい♥それよりセックス♥」
「戦いにいかなくていいのか?最強の剣士への足がかりだぞ」
「いいからぁ♥それよりグレンデルのデカチンコセックスがいい♥」
「部下たちも戦場で戦っているんだぞ?」
「任せればいいだろ♥あたしたちはセックスしよ♥」
「何がなんでもセックスか?」
「セックスぅ♥セックス♥セックスしたい♥セックス♥セックスぅ♥ラブセックス♥妊娠セックス♥孕みセックス♥子作りセックス♥」
グレンデルとの問答も、完全にラブラブな恋人のセックスに夢中などスケベセックス妄想全開でセックスのことしか頭にない、というのがありありとわかる言動になってしまっていた。
キスが激しくなり、べろぉ♥べちゅべちゅ♥と唾液を絡ませると、シュナイダーの手がグレンデルのデカチンに伸びて思いっきり屋外だと言うのにチンコ扱きをしてしまう。
このチンコがほしい、とばかりにグレンデルを誘惑する。
グレンデルにも早くセックスが我慢出来なくなればいいのに、と言わんばかりのチンコ愛撫。
シュナイダーの中に芽生えてくる愛情、母性、妊娠欲求、恋人幸福、マゾ、屈服。
自分の窮地に現れ、敵を打ち倒した。
初めて心からこの男の子どもがほしい、と思った雄。
その雄のチンコをセックス欲で満たすかのように撫で回し、指先でカリ裏をくすぐって亀頭を掌でぐちゅぐちゅ♥と我慢汁でこね回す。
「セックスができればほかはどうでもいいか?」
「うんっ♥グレンデルとセックス出来るなら、それでいい♥」
「妊娠してもいいのか?」
「妊娠っ♥したいっ♥」
子どもは邪魔、自分の夢の妨げになる。
そんな感情を抱いていたのも、とうの昔のようだった。
つい、先日まで本気でそう思っていたというのにシュナイダーの今の心の中は目の前の男の精子で早く孕みたい、という欲求のみ。
手の中のチンコがビクンビクンと震え、キンタマが全力で自分を妊娠させるための精子をぐつぐつ煮えたぎらせているのを感じると、ドキドキ胸が高鳴ってしまう。
「グレンデル…♥赤ちゃん、つくろっ♥」
甘えたようにねだり、そして思い切りぶちゅーーーーっ♥と唇にしゃぶりつくラブラブキス。
シュナイダーは完全に雌堕ちし、グレンデルとのセックス妊娠妄想に夢中だった。
様々な感情が一つに集約される。
そう、セックス。
今のシュナイダーの感情は、全てないまぜになってグレンデルとのセックスという目的に収束していた。
そんな、セックス感情欲求に満たされるだけで思い切り腕の中でアクメしてしまう。
その快感が、シュナイダーの心に、体に、脳に深く深く刻みつけていく。
もう、決して消えることのない刻印。
グレンデルは、完全に自分の雌になったシュナイダーの言葉に満足したようで部下たちにあとは任せる、と言い残しシュナイダーを抱きかかえる。
勿論、その格好はお姫様抱っこなどという生易しいモノではない。
正面からシュナイダーを抱っこして足を自分に絡みつかせて持ち上げる。
ちょうど、自分の勃起デカチンコがシュナイダーのマンコに思い切り押し当てられる、駅弁セックス抱っこだ。
「あひっ♥マンコにぐちゅぅ♥ってあたるぅ♥」
「このまま屋敷に戻るぞ」
完全にセックス体位なのに、ペニスはマンコの入り口をこするだけ。
しかも、歩くたびに体が揺れてペニスがマンコを擦り上げていくとマン汁で濡れた下着がぐっちゅぐっちゅ♥と音を立ててしまう。
「スケベ抱っこで帰るの♥?」
「そうだ、嬉しいだろ?」
セックスの格好で、セックスをするために屋敷に戻る。
そんな、胸がドキドキするようなドスケベなグレンデルの誘いにシュナイダーはにたぁっとスケベな笑顔を浮かべてしまう。
「そんなの、嬉しすぎっ♥」
そういうと、シュナイダーはグレンデルの首に腕を回し抱きつくと、ひと目をはばからずに思いっきりベロチューをしてしまう。
ぶちゅ♥べろべろべろべろ♥ぶっちゅうぅ♥そんな卑猥な音を立て、唾液まみれになりながらラブラブキスをして、抱っこしたまま屋敷へと戻っていく道すがら、シュナイダーはもう何度もキスアクメとマンズリアクメを繰り返してしまっていた。

グレンデルとシュナイダー。
二人の強大な戦力、そしてドルガルドンというアンティオキアの予期していなかった軍勢の介入によって戦争は完全終結を迎えた。
その結果は、アンティオキア軍の完全敗北という形で終わることとなった。
あの後、帝国・ドルガルドンの同盟軍は攻め手を一切緩めることなく公国側の領土を次々と奪い返し、容赦なく防衛戦を押し込んでは城を落とすところまで攻め込んでいた。
公国側は、もはや滅びの一歩手前というところで降伏を余儀なくされ、その後の無条件降伏は理不尽と言ってもいい程帝国側に有利な領土、貿易、関税権を手渡すような形での調印を許すこととなる。
更には、財産も散々搾り取られアンテオキア公国は最早名前だけの帝国の植民地と化してしまうこととなった。
会談でも、公国側には弁明すら許されず、テレーゼが第三国として立ち会うことで完全に帝国側に有利な状態で署名の締結を終わらせる事となる。
アンティオキア軍は、その権力も国力も事実上全て失う事となり、国の名前だけをお情けとしてのこしてもらうだけにとどまり、その実権自体を譲り渡すような形となってしまった。
いくら敗戦国とは言っても、ここまでの状態にはならないだろう。
そうなってしまったのは、偏にドルガルドン軍の電撃的な進軍によって公国側に早期の降伏宣言をさせなかったというグレンデルの士気があってこそだった。
今後、アンティオキア公国は国財を持つことすら許されず、国という名前だけ持ってこそいるがその領地は全て帝国に接収された、名ばかりの一両地扱いをされることとなるだろう。
帝国は、傀儡として扱う事のできる国を丸ごと一つ手に入れたこととなり序盤の不利な状況で負うこととなった損害は完全に取り戻すこととなる。
そして、その戦争終結の調印式を境に一人の英雄が歴史の表舞台から完全に姿を消す事となる。
この戦の立役者でもあり、軍の旗印でもあった五星姫の一人、シュナイダーは戦争締結宣言とともに剣士としての引退を軍に宣言していた。
シュナイダーが最高の剣士を目指している、ということは親しい仲間たちは勿論軍人の部下たちも周知の事でその宣言は帝国側にどよめきをうんだ。
引退せざるを得ないほどの負傷を負ったのではないか、という不安の声もあったがシュナイダーは完全にこれを否定。
円満退職であり、自分は剣士としての夢を満足した上で引退するということを改めて発表したことで仲間たちや部下たちから祝福されながら、剣士としての道をここで自分から終える事となる。
仲間たちは特に、シュナイダーの心変わりを心配するようなモノもあったが、引退を宣言したときのシュナイダーの幸せそうな表情から、それは杞憂であったとすぐに考え直された。
そう、シュナイダーは新たに見つけた幸せのための道へと向かっただけだ。

「ふふ…♥どうかな♥」
グレンデルの屋敷、シュナイダーは一糸まとわぬ姿でおっぱいを強調するように頭の後ろで手を組んでポーズをキメていた。
その体は、淫獄にいたころ以上の爆乳サイズ。
いや、最早それは超乳と呼べるほどのおっぱいに成長していた。
そして、お腹は大きく突き出し膨らんでいたのだ。
グレンデルとの望んでいた赤ちゃん。
そう、シュナイダーは歴史の表舞台から去った後グレンデルの屋敷へと移り住む事となった。
そして、そこで毎日毎日、飽きもせずにグレンデルとセックスに明け暮れ、そして念願の妊娠という夢を叶えたのであった。
妊娠ボテ腹に、テレーゼさえも凌駕した超乳を超える魔乳。
全身が、男を悦ばせ誘惑するようなドスケベボディになった姿をグレンデルに見てもらうような淫乱ポーズでグレンデルを見つめる。
「ああ、最高にエロいぞ…チンポが一瞬で勃起してしまうな」
その言葉通り、グレンデルはシュナイダーのスケベ妊婦雌ボディを見た瞬間、ガッチガチに勃起してデカチンを見せつけていた。
「あはぁ♥本当、相変わらずかっこいいイケメンデカチンコ…♥」
かっこよすぎる、一目惚れせざるをえないドスケベイケメンチンコを見せつけられ、シュナイダーはうっとりしながらも自分のスケベな肉体を褒められ、嬉しそうに蕩けた笑みを浮かべる。
そして。そのまま仰向けになったグレンデルの上にゆっくりと覆いかぶさり上に乗っかると顔の前に魔乳をぶら下げて口元まで持っていく。
「はっ♥はっ♥」
「いいおっぱいだ…」
眼の前におっぱいをぶら下げる、おっぱいを捧げるような格好になったことでシュナイダーの雌欲求がむくむくと湧き上がってくる。
何もしていないのに、顔の前に垂れ下げられた魔乳は乳首がビンビンに勃起してきてしまう。
そして、そのまま求めるようにグレンデルの唇に乳首をこすりつけているとしゃぶりつかれる。
「はっひいぃぃ♥グレンデルにおっぱいちゅっちゅぅ♥おっぱいちゅっちゅされるの幸せぇ♥」
乳首を唇で挟むように咥えられると、ぴゅるぴゅるっ♥と勢い良く母乳が吹き出し始める。
グレンデルとの度重なるセックスで妊娠したシュナイダーは、もう当たり前のようの母乳が出るようになっていた。
甘い香りを漂わせながら、グレンデルは垂れ下がるシュナイダーのたぷたぷに張った魔乳を掴むと乳搾りをするようにもみほぐす。
「シュナのおっぱいミルクは美味いな」
グレンデルのおっぱいのしゃぶりかたも、乳搾りの仕方も慣れたモノで乳首をちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりながら乳の根本から先までゆっくりと牛の搾乳をするかのような動きで絞り出すと、びゅばびゅばっ!と勢い良く母乳が吹き出す。
「んひいいぃっ♥パイパイ搾乳ぎもぢぃ♥グレンデルにおっぱい・ミルクちゅっちゅしてもらうと嬉しいぃのぉ♥」
自分の母乳でグレンデルを悦ばせる事が出来る、という女として満たされる性的欲求と母性を同時に満たすような搾乳プレイは、最近ではグレンデルとのセックスの中では当たり前のものになっており、母乳の搾り出し方もスムーズで効率的かつシュナイダーのおっぱいを気持ちよく刺激するような熟練の指使いと手付きになっていた。
ちょうどいい加減で乳首をしゃぶられ、口の中で舌を使って転がされながらおっぱい肉をもみほぐされるたび母乳がひりだされて乳アクメを繰り返す。
「よし、テーブルに手をつけ」
シュナイダーのおっぱいミルクをたっぷり直飲みすると、一度グレンデルはシュナイダーのおっぱいから口を離すとベッドの前に用意したテーブルの方に向かわせる。
「もぉ…♥グレンデル、本当これ好きなんだから…♥」
シュナイダーはほんの少しだけ恥ずかしそうに微笑むが、嫌そうなかおは全くしておらず言われたとおりにテーブルに手をついて上に乗るような姿勢になる。
テーブルの上には2つのカップが用意されてそれぞれの魔乳をカップの上になるように姿勢を取る。
「ふふ、お前もされるの好きだろう?」
「んっ…好き♥」
グレンデルの言葉にこくん、と頷くとゆっくりとシュナイダーのマンコにバックからペニスをねじ込み始める。
「んっ♥はぁ~~~~~~~~~~~♥」
ゆっくりと、じわじわとマンコ内へと入ってくる巨大ペニスの感触を味わいながら、まるで温かい温泉に浸かった時のような快感を噛みしめるような吐息を漏らす。
そして、ペニスが中に入ってくるとカップの上にセットした魔乳おっぱいからぴゅーっ!!と勢い良くおっぱいミルクが吹き出す。
やはり、マンコへの快感が一番おっぱいミルクの出をよくするのか大好物の愛しい男のペニスが入り込んでくるだけで思い切りミルクを吹き出してしまう。
「甘いミルク臭がしてきたな…」「
「あんっ♥グレンデルのっ♥チンコが美味しいからっ♥出るぅっうっ♥」
ゆっくりと、シュナイダーのマンコの中をかき混ぜるような動きでぬっちゅ…♥ぬっぽ…♥ぬちゃぁ♥と音を立ててデカチンコを味わわせていくと、その動きに合わせるようにしてぴゅうぅぅ♥ぴゅるぅ~♥と母乳が吹き出しカップルの中を満たしていく。
ペニスをマンコで味わい、母乳を吹き出すたびにより大きく育ち魔乳とまでなったおっぱいは母乳を吹き出す勢いだけでもダイナミックに弾んでしまい、ぼいぃぃ~ん♥ぼいぃいぃ~~ん♥と揺れ乳を披露してしまう。
「あはぁっ♥グレンデルのためにっ♥チンコ味わいながらおっぱい出しちゃってるっ♥こんなのぉ♥雌家畜だよぉっ♥」
「シュナは俺の乳奴隷だからな」
「そんなスケベ過ぎるの…マンコきゅんっ♥ってしちゃう♥」
グレンデルの男らしい乳奴隷宣言にシュナイダーはきゅんきゅん乙女心が疼かされ、母乳がどぷぷっ♥と濃く漏れ出てしまう。
「もっとよく乳ミルクが出るようにしてやるぞ」
一度、マンコからゆっくりとチンコを引き抜くとシュナイダーの正面側に周り、勃起チンコを顔の前に見せつける。
「んふ…♥デッカ♥あーーー、む…♥」
おっぱいをカップの上に晒したまま、顔の前にさらされるチンコを当たり前のように口を大きく開けてゆっくりとしゃぶりつく。
口の中で、我慢汁を亀頭に舌を絡めさせてねっとり、ぬちゅぬちゅ♥と舐め回しながら味わい、じゅぶぶぶっと奥まで咥え込む。
グレンデルは、そのままシュナイダーの口にペニスを咥え込ませたまま、シュナイダーの上に覆いかぶさるようにして背中側からおっぱいを優しく掴む。
ペニスをしゃぶらせたまま、にゅこにゅこ、と優しく乳搾りをしてあげるとカップの中に更に乳ミルクを絞り出していく。
「んふぅ~~~~~♥」
シュナイダーは鼻から荒い息を吐き出しながら、喉の奥でチンコをたっぷりと締め付けるようにして飲み込みぢゅっぽぢゅっぽと音を立ててゆっくり頭を動かす。
ペニスをしゃぶりながら、おっぱいを搾られる幸せにうっとりした顔でじゅるるるるーっとペニスを美味しそうに味わってしまう。
その間も、乳肉を搾られるたびにぴゅっぴゅっぴゅ♥と気持ちよさそうにおっぱいミルクを搾り出してしまい、母乳アクメを楽しんでいた。
「おぉぉおおぉぉぉ…」
いつもの激しいフェラと違う、おっぱいミルクをカップからこぼさないようにゆったりとした動きで丹念に舌を動かすねっとりフェラチオでペニス快楽をじんわりと広げる事で与えられるゆったりした射精感に濃厚なため息を吐き出しながら口の中にどぷどぷどぷ、と射精していくグレンデル。
「んぐっ♥んぐっ♥ぷはっ♥」
口の中に出されるザーメンを美味しそうに飲み干すと、仕上げとばかりにカップの中に母乳をゆっくりと注ぎ込んでいく。
乳ミルクを注ぎ込み終わると、ちょうど同じタイミングでペニスから口を離して唇をペロッと舐める。
「お先にチンコミルクごちそうさま♥」
グレンデルのチンコからたっぷりと出された精子ミルクを直飲みし、満足そうに笑みを浮かべるシュナイダーにグレンデルも満足そうに笑みを浮かべ、カップを手に取るとたっぷりとそこに満たされた搾りたてのミルクをシュナイダーの眼の前で豪快に飲み干す。
「っ…♥」
自分のおっぱいから出したてのミルクを美味しそうに男らしく飲み干してしまう姿にシュナイダーはまた恋する乙女のような顔で見つめてしまう。
「ふう、シュナのしぼりたてミルクはスケベな味がして最高だな」
カップの中をすぐに空っぽにしてしまうのを見せつける。
「もう…♥かっこいいなぁ…♥」
その豪快な男らしさがかっこよく、ベッドの上に仰向けに寝転がるとガニ股にゆっくりと足を開き、ヒクヒク♥と恋する乙女モードになっているマンコを見せつけて、腰をへこへこ♥と甘く振り誘う。
「グレンデル…♥来て♥」
「もうマンコ我慢出来なくなったか?たっぷり可愛がってやる」
自分から下品なガニ股オマンコポーズを取る姿に笑み、そのままゆっくりとマンコに太い指をねじこむと指先でヒダヒダを甘く擦り上げ、ぐちゅぐちゅと引っ掻いていく。
「んはっ♥はひー…ぃ♥手マン気持ちぃぃ…♥」
ゴツゴツした男らしい指の感触に喉を反らし、あへっ♥あへっ♥と気持ちよさそうな息を吐き出し、舌を突き出しながらじっくりとかわいがってくれるような手マンの動きに腰を震わせ、尻をぷりぷりぷりっ♥と振ってしまう。
「すっかり蕩けスケベマンコになったな」
「グレンデルがぁ…そうしたくせにぃ…♥」
すっかり調教されきったシュナイダーの妊娠マンコはグレンデルの指先の感触を味わっただけですぐに発情してしまうようになるほど、雌化しており手マンされると大喜びでマン汁がぷしゃぷしゃと漏れ出てしまう。
「んっ、もっと奥もぉ…♥」
しかし、浅い膣肉の部分だけをひっかくような手マンではうずうずと疼いてしまうマンコの奥が物足りず腰をヘコヘコしながら魔乳をゆっさゆっさ♪と揺らして、おねだりする。
「よしよし、今かわいがってやるぞ」
そんなシュナイダーの可愛らしいおねだりに、グレンデルも誘われるように指をゆっくりと押し進めていくと、指の先がGスポットに押し当たる。
「んっほおぉっ♥Gスポいいぃぃぃ~~♥」
「ここか?ここが好きなのか?」
「そこぉ~~~♥そこそこそこそこそこ♥そっこおおぉ~~~♥っあーーーーーイグーーーーっ♥♥」
手マンで一番されるのが好きなGスポほじりにシュナイダーはアッヘアッヘアッヘ♥と舌を伸ばしながらみっともない顔を晒して思い切りアクメしてしまう。
「あっさりGスポアクメして、スケベな妊娠マンコだ」
「んおぉ~ん♥だって、気持ちいんだもん…♥」
Gスポ攻めだけでも手マンアクメして、すっかりスケベになった体をからかわれるとアヘェ♥と蕩けた顔を隠そうともせずにアクメ快楽に浸りながらぐったりとベッドへ体を放り出す。
「そろそろチンコがほしいんじゃないか?」
「んっ…ほしい♥グレンデルのかっこいい勃起デカチンコ♥チンコちょうだい♥チンコぉ♥」
ガニ股で足を開いたまま、腰を軽く浮かせてマンコをくぱぁっ♥と自分から開き、グレンデルがチンコ挿入をしやすいような格好をとっておねだりする。
グレンデルはすっかりシュナイダーの雌化してチンコに夢中になってしまったドスケベ女ぶりに興奮しながらも、ゆっくり勢いはつけずに浅い部分までだけぶっといカリ高チンコをねじ込む。
「はへぇぇぇぇ~~~♥チンコぉぉぉ~♥グレンデルのチンコ来たぁ♥美味しい♥かっこいいっ♥あっ♥あっ♥すごぉぉ~い♥チンコチンコ♥チンコ好きぃ♥」
デカチンコの美味しさにうっとりしながら、浅い部分でもぶっといカリがマンコをみちみちと押し広げていく快感にうっとりしながらすっかりチンコに夢中になって、チンコを連呼するシュナイダーは、戦場で気を張っていた時の面影はもうなくなっていた。
今や、大好きなグレンデルのチンコとセックスができればそれが自分の幸せと言わんばかりのセックス漬けになってしまい、幸福を噛みしめるようにチンコを味わう。
グレンデルも、いつもの激しく乱暴で野獣のようなセックスとは違い、妊娠した身重なシュナイダーの体を気遣うように浅い部分だけを優しくこする甘々セックスをしてくれる。
優しく自分のことを気遣ってくれるのは嬉しいのだが、グレンデルの度重なる調教デカチンコセックスによって雌欲の塊になってしまった膣奥がどうしようもなく疼いてしまう。
「んはっ♥はあぁぁ~~~♥」
うずうず、とチンコが奥に欲しくてグレンデルにきゅ、と甘えるように抱きつきぼってりと膨らんだ妊娠腹をグレンデルの腹筋へとこすり付け、唇にちゅ♥ちゅ♥とキスをしてしまう。
「ふふ…疼いて仕方ない、と言った感じだな?」
甘ったるいキスでの求愛行動は、身重な自分を気遣ってくれることへの愛しさとマンコが疼いて仕方ない、と甘えるようなもので優しく受け止めながらちゅぅ♥ぬちゅ♥とキスを返しながら、ゆっくりと舌を絡ませてねちゅねちゅ、と愛撫してやる。
「んうぅ♥赤ちゃんのために、無理はできないけど…♥でも、グレンデルのデカチンコでマンコいっぱいに、してほしくて、うずいちゃう…♥」
お腹の子を気遣ってくれる、それはお腹の子の父親として振る舞ってくれることにほかならずシュナイダーはそれが嬉しくて、だからこそ余計に愛おしくてセックス欲が高まってしまう。
かつでは、テレーゼとも3Pセックスなどをし自分よりも先にテレーゼの方が落とされてしまって、彼女の夫になったグレンデルであったが、自分の方が先にグレンデルの子どもを妊娠できた、ということにたまらない優越感を感じたシュナイダーは、妊娠してからというもののグレンデルへの陶酔愛ぶりは加速度的に増加してしまっていた。
今では、テレーゼですらも経験したことがないほとグレンデルとラブラブカップルのように毎日甘ったるくいちゃつくようになってしまったのだ。
「産んだらまた奥までチンコでセックスしてほしいか?」
「してほしい♥赤ちゃん産んだら、また奥まで思いっきり男らしくガッツンガッツン勃起デカチンコぶちこんで♥パパに孕ませてほしいの♥」
子宮奥が疼いて仕方ない状態の中、それでも浅い部分はペニスでしっかりとかわいがってもらいながらその分唇同士をしゃぶりあい、唾液を混ぜ合わせるようにした舌同士を絡ませ、ぢゅぷぢゅぷ♥とキスを繰り返しながら魔乳化したボインボイン♥大迫力のサイズになったおっぱいをもみほぐし、ぎゅっぎゅっと搾乳する。
口とおっぱいの情熱的な愛撫で、子宮口に届かぬグレンデルのチンコ欲を満たしてもらいながらグレンデルの魅力的な言葉にコクコクと頷く。
本当は、今お腹の中にいる子どもを産んだらもう一度剣の修業をして剣士としての高みを目指そうかと考えたこともあった。
しかし、グレンデルのチンコをハメられるだけであっさりとその昔の夢は吹き飛んでしまう。
(今は、剣の事なんかよりも…こいつとセックスしてたい…♥チンコしゃぶってたい♥妊娠させられたい♥)
今の子どもが生まれても、それは剣を握れるというよりもまた奥まで思いっきり手加減せずにセックス出来る、ということの悦びの方が大きくなってしまっている。
シュナイダーにとっては、もうグレンデルとの愛し合うラブラブセックスこそが人生の主柱になってしまっていたのだ。
優しく、赤ちゃんを気遣いながらも妊婦になっても変わらず自分のことを可愛がり愛してくれる優しいセックスで緩やかに高まるようなアクメをさせてもらい、快感に浸りながら脱力感に体をベッドへとシュナイダーは横たえる。
「グレンデル…♥きてぇ…♥」
そして、その間も愛しい男から離れたくなくて甘えるように両手を伸ばす。
「可愛い甘えん坊だな、お前は」
素直に甘えてくるシュナイダーには、グレンデルも甘く横に寝そべり体を抱き寄せてやると自分の方に抱き寄せてやる。
逞しい胸板と腕の中に包み込まれ、自分の事を守ってくれる存在がそばにいてくれる温かさに安心するように体を寄り添わせると、自分の魔乳サイズのおっぱいをグレンデルの掌に押し付ける。
「スケベなおっぱいに育って嬉しいぞ」
そして、手に触れさせた瞬間グレンデルの逞しい掌が優しくおっぱいをマッサージするようにもみほぐし、乳首から母乳がどぷ、どぷ、どぷ、と溢れ出てしまう。
「あっ…♥おっぱい出ちゃう…♥」
「んっ、こぼすのは勿体無いな…」
母乳が出始めると、それがシーツの上に落ちるよりもグレンデルが乳肉ごとしゃぶりつき、ゆっくりと舌先で乳首を転がしながらちゅうちゅう、と母乳を吸い出す。
かつて、淫獄の中で強制的に味わわされ精神をへし折るために行われていたような乳悦とは違う、優しい愛と幸せに満ちたおっぱい快楽。
「あぁぁん♥んあっ♥はあっぁっ♥あーー…♥」
蕩けた笑顔を浮かべながら、優しく自分のおっぱいにすいついてくるグレンデルを抱きしめ、その顔を魔乳で挟み込むとグレンデルの顔をパイズリするようにおっぱいを上下に動かし、もっと飲んでほしい、というように密着させる。
「えへへ…♥グレンデル…♥」
「んっ、何だ…?」
おっぱいを味わいながら、顔をパイズリされるとねだられる仕草に応えるかのようにグレンデルはゆっくrと乳房を乳搾りしながら溢れ出す母乳をゴクゴク、と飲み干し名前を呼ばれると目線だけを向けて応える。
「あ、愛してるっ…♥」
「ふふ、俺もだ…」
シュナイダーからの、幸せに満ち足りた愛の言葉にグレンデルも優しい笑顔を浮かべて彼女の腹で眠る二人の愛の結晶を彼女の腹部ごしになでてやる。
シュナイダーは、今ようやく自分がかつて抱いていた夢よりも更に幸せな未来へと辿り着いたのだった。
「あぁ…♥幸せ…♥」
好きな男性に守ってもらい、おっぱいを味わってもらい、そしてオマンコをかわいがって貰う。
「なあ、グレンデル♥」
「何だ?」
おっぱいを味わってもらい、おっぱいで挟み込んだグレンデルの抱きしめた頭を撫でながらまた愛おしそうに男の名前を呼ぶ。
「…セックスって、最高だな♥」
女としての幸せを感じることができた、それはグレンデルのセックスがあってこそだ。
かつて、拒否していた気持ちが嘘だったかのようにそれを素直に飲み込むシュナイダー。
女とは、愛しい男とセックスをして妊娠させられることこそが絶対の幸せなのだと今は自信を持って言える。
シュナイダーは、女としての幸せに浸り穏やかな笑顔を浮かべ、今日もチンコを味わうのだった


これはbc8c3zがあらすじ・設定を作り、それを烏丸飛鳥先生に書いてもらったトランスプリンセスと白の烙印の2次創作です。
トランスプリンセスは綾守竜樹先生の作品ではありませんが、白の烙印とのキャラとクロスオーバーさせたものです。
一瞬でも先生がいなくなったことの皆さんの孔を埋めれれば幸いです。
感想があれば励みになりますのでお書きください。
またアンケートだけでもいただけたら今後の参考になりますので入れてください。
よろしくお願いします。

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