これはbc8c3zがあらすじ・設定を作り、それを烏丸飛鳥先生に作ってもらった藤隆生 先生の美人ゴルファーの2次創作です。感想があれば励みになりますのでお書きください。
拓哉はすっかり、亜希に夢中になっていた。
風呂から先に出て体を冷まして外に出ると、ちょうど亜希が男二人組に絡まれていた。
あいつらは亜希の本当の価値などわかっていない、あんな貧相な男にはもったいないほどの極上の女だとわかっているのだろうか?そんな風に思いながら男としての格を見せつけて追い払ってやった。
そして、亜希に断る理由に自分を使ったかと尋ねるとそんな事できるはずもない、と恥ずかしそうに言うのにまだもっと自分に溺れさせる必要があると思った。
亜希はその後一度寝室に戻ると、しばらくして温泉を堪能した姉を向かいれる。
「ふー、気持ちよかった…ふあー、温泉でリラックスしたし、今度はぐっすり眠れそう」
「そっか、おやすみ」
「亜希はまだ寝ないの?」
「私もすぐに寝るよ、ちょっとまだ体が温泉の熱で火照ってるから冷めてから寝るね」
「わかった、じゃあお先におやすみ~」
亜希と里佳子はそんな姉妹の会話を交わして、里佳子は一足先に布団の中へと潜り込む。
亜希は、しばらく里佳子の様子を伺っていると、次第に静かな寝息が聞こえてきて眠りについたのを確認して部屋を出る。
すると、自分たちの部屋の外で拓哉が待っていた。
「行くぞ」
通路でたっぷりとキスをし尻を揉み回してから亜希の腰に手を回してから階段を登っていく2人。
「あ、まだ早いっ…♡」
7階にある拓哉の部屋へと導かれるようにして、階段を一段ずつ上がっていく亜希。
夜中とは言え、自分たちのように夜遅くに温泉へと向かい移動する客がいるかもしれない。
そう思い、亜希は尻肉をもみくちゃにされ、乳房を甘く愛撫されながらキスをされ舌を絡め取られている中、何とか意思だけは抵抗しようと思考を巡らせていた。
こんなところ、里佳子だけでなく他の宿泊客に見られてしまっては終わりだ、そう思っても体だけは逃れる事が出来ない。
それでも、心だけは堕ちてしまうわけにはいかないと考えを巡らせる。
目の前の男は、確かに自分を救ってくれた男であり、今現在も熊川という男から姉を守ってくれている。
しかし、それも結局は自分の体を目的にしているからだ。
姉に手を出さない、というだけで本質的には女の体を欲している熊川と同じ穴の狢だ。
もっと憎んで、もっとこの男を軽蔑しなければ、と亜希は思っていた。
今は、姉の日常を守るために協力こそしてくれているが、亜希は直感でわかっていた。
拓哉は、いつか自分を手に入れるために姉の見てみる前で自分のことを犯すつもりだと。
それがたまらなく怖い、折角姉の日常を取り戻しつつある今、そんな姿を見られてしまえば、努力が無駄になってしまう。
そしてそれ以上に、亜希はそのことを心のどこかで望んでしまっていることを自覚してしまうのが怖かった。
階段を登っていき、2階へとたどり着くと亜希は自分の乳房をもみくちゃにする腕を押し返そうと拒否する。
「や、やめ…♡」
体を抱きしめてくる、拓哉を押し返そうとしても力の差は歴然で思い切り抱きすくめられ、さらに愛撫が強くなり激しく乳房をぐにゅぐにゅっと力強く揉み込まれる。
「んあぁっ♡」
階段をのぼるたび、まるで処刑場へと登っていくような感覚を覚えていた。
自分が一段一段と階段を登っていくたびに、最高で最悪のセックスへと近づいていくのがわかる、今度こそ自分が大きく変えられてしまうのではないかと思うと怖くてたまらない。
抵抗しなければ、そう思って何とか体をよじり拓哉の身を押し返そうとしてもその鍛え上げられた牡の体はビクともせず、更に力を強めて階段をのぼるように体を押し込まれる。
階段を上りながら続けられる愛撫に、体もどんどん力が入らなくなっていき、突っ張ろうとしているても弱まってしまう。
「さっきの連中の目見たか?お前の巨乳を見る目、あれは部屋に連れ込んで犯す気満々だったな」
拓哉に言われ、先程のナンパしてきた男二人の目を思い返す。
まるで性欲に飢えた野獣のような目つきで、無遠慮に自分の乳肉を見つめていた。
今の弱りきって快感に飢えた体の自分なら、連れ込まれてしまって…その先を想像すると恐怖に体がこわばる。
「大丈夫だ、そんなことさせない。俺がお前をいつでも守ってやる…この敏感でエロい巨乳おっぱいも、スケベなとろとろアナルも、ぐちょぐちょで肉厚なチンポ好きなマンコも全部俺だけの物だからな」
拓哉は、そんな恐怖に身をこわばらせた亜希を優しく抱きしめたかと思うと甘い声で耳元で囁く。
まるで、恋人にするような言葉をかけられ、亜希はまたきゅんとときめいてしまう。
「べ、別に拓哉さんの物なんかじゃ…んぅっ♡」
否定の言葉を紡ごうとした瞬間、拓哉の唇でまた自分の口を塞がれてしまい、甘い声を漏らす。
両腕で体を抱きしめられ、ねっとりと舌を絡ませ唇をしゃぶるような濃厚で情熱的なキス。
亜希は、言葉にときめかされたまま、敏感に疼く体をぴくぴく、と痙攣させて熱い吐息を漏らしてしまう。
「そうか?もうエルナ・ゴルフマネージメントの調教なんて思い出せないくらい俺とのセックスで上書きしてやっただろ」
その言葉に、亜希は顔を真っ赤にさせる。
その羞恥は、図星からくるものだった。
自分のマゾ性を開花させた調教…そんな物、拓哉とのセックスが始まってからという物のすっかり忘れてしまっていたからだ。
拓哉の強烈すぎる快感と、心を満たすセックスを覚え込まされた今、あんな調教でなぜ自分が悶ていたのかと疑問を抱く程だ。
そんな心境を言い当てられ、亜希は言葉に詰まる。
「そ、それは…」
「何回潮吹きして乳イキさせてやったと思ってるんだ?こんな感じやすい敏感おっぱいの持ち主、そうそういないぞ。いいか?亜希は俺の女で俺の物なんだ。」
そういうと、また抱きしめていた腕が浴衣の隙間から侵入してきて、言われたとおり敏感なおっぱいをがっしりとした手が掴むだけで、乳首を勃起させ体をビクビクと痙攣させる。
「ふあぁあっ♡」
更に、拓哉も亜希の体に欲情しているのがわかるほど勃起した太くて熱いチンポが太物に押し付けられ熱く脈動しているのが伝えられる。
乳肉への快感と、太ももに押し付けられたチンポの太さと拓哉の卑猥な言葉が脳の中を犯すようにして浸透していく。
亜希の目つきはどんどん涙で潤み、次第にうっとりと蕩け始める。
「あ、あなたのものなんかじゃ、…」
段々と抵抗の言葉が詰まっていく。
踊り場ごとに強くなる愛撫に、亜希の抵抗は言葉と共にどんどん弱くなっていった。
「もう我慢できないんだ、早く…」
階段を上がっていくにつれ、段々とキスへの抵抗は止まっていく。
3階へと上がっていく間にはすっかりキスの抵抗はなくなっており、4階、5階と階段を上がっていくと亜希もキスにすっかり乗り気になっており、本気のキスをしながらお互いに体を抱きしめ合うようになっていた。
「んっ…ふ…♡拓哉さん」
「亜希…可愛いぞ…」
「ばか…♡」
キスの合間に愛を囁かれると、亜希は恥ずかしそうに甘い声で可愛らしく悪態をつく。
しかし、舌を絡ませキスをして抱きつく手はより強まり、ちゅ、ちゅと音を響かせて甘く愛し合う。
亜希の体は先程までのセックスのせいで、腰回りに気だるさを感じていて拓哉へと体重を預けるように体を傾けて任せていた。
体を押し付けると、自分の太ももに浴衣が軽くめくれて勃起したチンポが押し付けられて擦れてくると、体にまだ残り火のように燻っていた快感にまた火がつけられてしまうと、とろり…とマン汁が垂れてしまう。
チンポが太ももに擦れるたびに、まるでもうすぐまた犯す、ぶち抜くというような風に言っているようで背筋をゾクン、と興奮が駆け巡る。
4階へとあがるころには、もう亜希の腕は体を押しのけようとする意思は全く残っていなかった。
拓哉の首へと腕を回し、甘くキスに応えるように吸い付かせ、舌をねちゅねちゅと自分から舐め回していた。
キスをたっぷり堪能すると、拓哉の顔が勝ち誇ったように笑むのが腹立たしく、羞恥心と屈辱的な心を煽る。
体はその屈辱を悦んでいるかのように乳首を勃起させ、マンコからはどぽどぽと太ももにまで垂れるほどのマン汁をこぼしていた。
そうしていると、突然階段を小さな男の子が通る。
まだ精通もしていなさそうで、性的知識もなさそうな小さな男の子だった。
亜希は興奮しきって蕩けた思考を慌てて引き戻し、拓哉と距離を取ろうとするが、拓哉は背後に回り込んだかと思うと浴衣の襟の部分を力づくではだけさせた。
ぶるんっ、と勢いよく飛び出すようなほど豊なおっぱいが溢れ出し、浴衣からはみ出してしまう。
「や、やだっ…!」
こんな小さな男の子の前で、淫乱なおっぱいを見せつけられるなんてと屈辱と羞恥に狂ってしまいそうなほど頭に血がのぼるのを感じ、思考がぐらぐらと揺れてしまう。
拓哉は、まるで男の子に見せつけるかのように亜希の体を揺さぶりぶるんっぶるんっとおっぱいを揺らして見せた。
まだ性的知識などない子供とは言え、男の子の中の雄の本能が反応しているのか、男の子は唖然としながらもどこか熱っぽい目で亜希の揺れるおっぱいを見ていた。
「だ、ダメッ…」
必死に抵抗しようとしても、拓哉が力づくで抑え込んで抵抗できないようにし、分厚く硬い胸板と太く逞しい腕に包み込まれて全く身動きすることができず、されるがままにゆっさゆっさ、と少年におっぱいを見せつけてしまう亜希。
そこで、また拓哉は亜希の耳元に唇を寄せると
「こう言えたら許してやる…」
と言って、また亜希の羞恥を煽るかのように言うべき言葉を囁きかける。
「そ、そんな、ことっ…」
「言わないなら、このままこの子の前でもっとヤるぞ」
自分のいやらしい巨乳を見せつけているだけでも、少年の性欲というものを開花させてしまうかと思うと、恥ずかしくて仕方ないのにここでマンコやアナルまでいじられてしまったら。
亜希は、その狂ってしまいそうな状況に耐えられるとは思えず、抵抗するのをやめた。
そして、少年の方を向くと出来るだけ優しい笑顔を浮かべる。
拓哉の命令を聞く、それが自分のマゾを更に刺激してゾクゾクと背中を興奮と快感が駆け巡っていく。
「ご、ごめんねボク…お姉さんたち、これから子供には見せられないことするの…♡」
「こ、子供には、見せられない、こと…?」
亜希の優しい語りかけに、子供は意味がわかっていなくても顔をなぜか赤くしてしまい聞き返してしまう。
「ボクにはまだ早いかな…♡これはね、本当はまだ知っちゃいけないことなの…きっと、このことがバレたら、お母さんにすごーく叱られちゃうよ♡」
亜希の言葉に、少年は興奮と恐怖がないまぜになったような顔をする。
目の前で行われていることが、イケナイ事なのだと本能で察したのかそれを見てしまったことが両親に知られたら…と思うと、少年はコクコク、とうなずいた。
「さ、あっちへ行って…♡」
「う、うんっ…」
子供は好奇心よりも、これ以上踏み込んだら両親にどれだけ叱りつけられるかわかったものじゃない、という恐怖が勝ったようで、亜希に言われるままに逃げ出すようにパタパタとスリッパの音を鳴らしながらその場から離れて行った。
「ちゃんと言えたな…中々上手い言い訳だ」
拓哉は、自分が指示したのはあくまでこれから子供に見せられないことをする事を告げる事だけだったが、子供の恐怖心を利用して追い払う亜希の口の上手さをからかうように笑う。
「そ、それは…!あなたがっ…あうんっ♡」
顔を真っ赤にし、反論しようとした瞬間拓哉が耳をねっとりと舐めあげてくるのに、言葉が途切れて情けない声をあげてしまう。
少年におっぱいを見せつけながら、今からセックスをするからと追い払った自分の、浅ましい女としての行動が屈辱を更に与え、それを強要した男に抱かれてこんな愛撫ですら悦んでしまう。
そして、指を口の中にねじ込まれるとその太く逞しい指が触れた瞬間、またもや目つきがとろんと、蕩けたかと思うとじゅぷじゅぷと音を立ててしゃぶってしまう。
そのまま下着の上からマンコの割れ目をねっとりとなぞりあげられると、どぱ…とまた粘度の高いマン汁がこぼれだす。
自分は女の中では相当に鍛え上げており、下手な男にだって負けないくらいの体を作り上げてきたはずだった。
しかし、それも本物の雄の肉体を盛った拓哉に比べればまるで歯が立たない、牝は所詮牡には勝つことができないのだ、という縮図がここに出来上がっているようだった。
そして、何よりも亜希が感じてしまっているのがこの逞しい体に抱きすくめられて、体をがっちりと固定されまるで抵抗を許さないというばかりの姿勢に対して、嫌悪感を抱くどころか喜んでいる自分が情けなくて仕方なかった。
そんな屈辱すらも、亜希の興奮を余計に煽るばかりでマンコをなぞる指にぶちゅ、ぶちゅと下品な音を響かせながらマン汁を垂れ流す。
つい、カッとなり亜希は手を振るおうとするがその手は拓哉に手首を掴み抑え込まれ、壁に押さえつけられるとまたもや抱きしめられる。
まるで、自分の抵抗など無駄だとあざ笑うかのような力強さ。
この男には勝てない、亜希の心にそんな諦めの感情が沸き起こり始める。
どれだけ抵抗しようとも、自分はいつも拓哉の思い通りになってきていた。
何度も抵抗したが、それをはねのけ、逞しいチンポでめちゃくちゃに犯す。
この牡にはどうしたって勝つ事などできない、と分厚く硬い胸板に押さえつけられて思い知らされる。
そう思い出すと、亜希の心に湧き出すのは悔しさなどではなく最高の快感だった。
5階にあがると、後ろから抱きしめられ体勢を変えられながら巨乳を背後から鷲掴みにされ、もみほぐされるように何度もまさぐられてしまう。
その合間に、顔を振り返らされてキスまで奪われていき、力の入らない体はフラフラと上階へとされるがままに登っていく。
数階下の踊り場にいた時は、まだ体も心も抵抗することが出来ていたというのに、階段をのぼる間の拓哉の愛撫と言葉による侵食で、もはや亜希は抵抗する力を奪い取られたかのように甘い声を漏らし受け入れる事しか出来なくなっていた。
(もう、ついちゃう…)
ついに、6階へと辿り着いてしまう。
同じ体勢のまま、背後から抱きしめられるとむっちりとした尻肉に太く突き出たチンポを押し付けられ、マンコが疼く。
7階についてしまったら、もう逃げる事が出来ないと知っているのに、亜希はすでにもう見られてもいいからここで犯されたい。
そんな風に思う程に思考を犯されていた。
耳を舐め回され、聴覚を犯されはじめると先程の温泉で楽しんだセックスを思い出し、快感がまた全身に一気に広がる。
こんなところでセックスを始めたら、人がいなくても声を聞きつけて誰かが様子を見に来て見られてしまうかもしれない。
それを想像するだけで、感じてしまう自分の体の変化が恐ろしい。
どこかで、この男の欲望を満たしてあげたいと思い始める自分の思考に亜希は恐怖を覚えていた。
「だ、誰か来たらどうするの…」
「俺は構わないさ」
何とか言葉で抵抗しようと思っても、拓哉は構わず自分にチンポを押し付け、乳肉をもみくちゃにしてくる。
やめないと、やめさせないと。
そう思っても、尻を振るのがやめられない。
チンポをもっと勃起させて、最高のセックスをしてほしい。
強い牡が自分の肉体で満たされていく達成感と牝としての優越感、そしてあの極上のアクメ。
それが危険だとわかりつつも、亜希はもう抵抗を失ってしまっていた。
そして、拓哉は耳元に唇を寄せて
「腰抜かすほどぶち犯しまくってやる、二度と妹やプロゴルファーの顔なんて出来なくなるような、牝の顔になって元に戻らなくなるくらい気持ちよくしてやるからな」
「あっ…♡そ、そんなことできるのかしら?♡本当、拓哉さんって自惚れ屋ね…そこまでいくと、立派だわ…♡」
拓哉の言葉攻めに、亜希はまだ強気な態度を取りながらも声色は甘く、言葉とは裏腹に、『してして♡牝にして♡思いっきりぶち犯して♡私に立場をわからせて♡』と言っているようにしか聞こえなかった。
拓哉は、そんな亜希のまだ自分の欲求に何とか抗おうとしている姿に余計に興奮し、階段を上がりきると拓哉の部屋へと向かっていく。
そして、拓哉の部屋に入ると2人は抱き合いながらお互い貪りあうようにして舌を絡ませてキスを繰り返す。
「んうっ♡んむっ♡」
「はぁっ、んっ…おぉっ」
そのまま拓哉はゆっくりと亜希を布団の上へと寝かせて上から覆いかぶさり抱きしめる。
「すっかりキスに応えてるじゃないか」
「んあっ♡こ、これはぁ…♡さ、逆らってお姉ちゃんに、バラされないためよ…っ♡」
そういいながらも、亜希は明らかに表情が緩み自分からも唇に吸い付いて舌を舐め回し、キスを楽しんでいた。
そんな言葉に拓哉は笑みを零し、浴衣の帯を外して前を開けさせる。
「あっ…♡」
ぷるん、と飛び出す形のいい巨乳を拓哉は優しく掌で包み込みやわやわともみしだく。
「あうんっ♡はぁんっ…♡」
亜希の乳房は張り詰め、揉まれるたびにぷるんぷるんと動いて乳首はビンビンに勃起しており、手の中で形を変える乳肉が揉まれるたびに亜希は悩ましげで甘い声を漏らしてしまう。
「すっかり、出来上がってるな」
「あうんっ♡ち、違うのぉ…♡」
乳肉を揉み込まれるだけで、すっかり媚びた甘声を漏らしてしまうことを指摘され、亜希は恥ずかしそうに首を横に振る。
段々快楽に体が支配されて来ているのか、もう言い訳すら思いつかないようで亜希は首を横に振って否定することしか出来ずに居るようだった。
「本当に可愛い女だ…」
拓哉は亜希の悶えながら、段々と言い訳するようなことすら出来ずにただ乳肉を揉みくちゃにされて感じる事しか出来ない状態に余計に興奮してしまう。
チンポをビンビンに勃起させ、太ももに擦りつけるようにして腰を振ると太ももにまでマン汁が垂れついてチンポにまで垂れて来る。
「マンコもうぐちょ濡れになってるじゃないか」
「やぁっ♡言わないで…♡」
ぬるぬると太ももにマン汁を引き伸ばすようにして腰を振りながら乳首を指先で挟んで扱き出す。
「はぁっ♡あっ♡おっぱいっ♡あうっ♡チンポ、太いっ…♡」
乳肉だけでなく、乳首を扱き上げ腰を振って太ももにチンポを擦りつけて来ると、亜希は逞しい手付きに太くて質量のある肉厚なチンポを感じて亜希はどんどん声が甘くなっていく。
「どうした?俺は自惚れ屋だったんじゃないのか?」
「んあっ♡そ、それはっ♡あうっ♡んっ…♡」
「ほら、マンコに近づいてるぞ」
段々と腰を持ち上げるようにして拓哉はチンポをマンコの方へと近づけていき、亀頭がマンコの割れ目をぬちゅぬちゅと擦っていく。
「はぁんっ…♡」
「どうだ?俺のチンポは」
拓哉は亜希に自分のチンポを擦りつけながらわかりきったことを尋ねる。
「あっ、凄い…♡」
「どう凄いんだ?」
拓哉は、亜希の声色がどんどん甘くなっていき体の抵抗はとっくになくなっているが、言葉での抵抗もどんどん薄くなっていくことに楽しそうに笑み、更に重ねて尋ねる。
「ふ、太くて…長くて…硬い…♡」
「俺のデカチンが好きなんだろ?」
「そ、それは…♡」
マンコの割れ目を行ったり来たりするチンポの質量に、亜希はドキドキしているようで段々と言葉も弱くなっていき、そのチンポの大きさを称えるような言葉を口にしてしまう。
そして、拓哉は更に亜希へと言葉を重ねた。
「…す、好き…♡もう、拓哉さんのチンポじゃないと、満足できない…♡あんなチンピラみたいな男たちとなんてセックスする気も起きなかったわ♡」
先程、自分をナンパしてきた男たちに腕を掴まれても嫌悪感しかわかず、拓哉には抱きしめられただけで発情してしまうほど、拓哉のチンポに夢中なことを亜希は口走ってしまう。
そんな言葉を聞いて、拓哉は満足したのかそのまま腰を持ち上げてゆっくりと亜希のマンコへとチンポを挿入していく。
「んはぁぁ~~♡やっぱり太いっ♡硬いっ♡大きい~♡」
肉厚なぷりぷりのひだをかき分けるようにして、マンコの中へと入り込んでくるチンポの感触に、亜希は甘い声を間延びさせて息を長く吐き出しながらうっとりした表情で飲み込んでいく。
拓哉は今度は亜希を自分の体の上に跨がらせるようにして持ち上げると、下からずぶずぶとマンコへとチンポを飲み込ませていき、亀頭を子宮口へと押し付けるように密着させた。
亜希は、拓哉の体の上に乗り上がったままマンコでチンポを飲み込んでいくと自分の体重がかかり、子宮口にぐりっと亀頭が押し付けられると
「はぁぁ~~♡」
と鼻から抜けるような吐息を漏らして、気持ちよさそうな声を漏らす。
亜希の鍛え上げられ、引き締まった体は拓哉の体の上でダイナミックに揺れる。
拓哉の上で上体を起こして腰の上に座り込むようにして、体を上下に振る。
「はあっ♡おおぉっ♡おぉんっ♡イイとこに当たるっ♡」
腰を前後にくねくねと揺らして子宮に前後に亀頭を擦りつけてGスポットを引っ掛けるようにして、マンコの中でチンポを舐め回すように搾り取っていく。
「くっ、いいぞ亜希…!」
「私もっ♡いいのぉ♡」
すっかり亜希は抵抗の心がなくなってしまったのか、拓哉の上で体をくねらせてチンポを擦りヒダと子宮口で舐め回し、チンポがマンコの中で擦れていく快感に酔いしれていた。
亜希は、拓哉に騎乗位での腰の振り方まで仕込まれたようでその動きはチンポを気持ちよくしながら自分も気持ちよくなるための動きをしっかりと覚え込んでいた。
「あっ♡あっ♡あぁ~♡おぉぉ~♡チンポイイっ♡チンポ気持ちいいぃ~♡」
すっかりチンポで感じる快感に酔いしれており、亜希は向かい合わせの騎乗位で今度はそのまま上体を倒して拓哉へと抱きつく。
「んふうっ♡はぁ~♡ちゅっ♡ちゅぅ~♡」
亜希はそのまま拓哉に覆いかぶさって、首に腕を絡ませて抱きつくと唇に吸い付き舌を絡ませる。
「んはっ…はぁ、どうした?夢中じゃないか」
「んむぅっ♡こ、これはぁ…♡は、早くイカせてっ…終わらせたいだけよっ♡んふっ♡もう、いいからっ♡セックス楽しみましょう♡」
指摘には恥ずかしそうに、あくまでセックスを早く終わらせるための積極的な行動だと言いながらもとうとう、言い訳と矛盾した言葉すら紡ぐことしか出来なくなってしまい亜希は積極的にセックスを楽しもうと拓哉へ誘ってしまう。
「いいぞ」
そういうと拓哉も下から体を揺さぶるたびにプルンプルンっとダイナミックに巨乳を揺らしていたのを鷲掴みにし、柔らかくもみくちゃにして乳首をシコシコと扱き上げる。
「んほぉ~♡おっ♡おっぱい揉まれながら騎乗位マンコ気持ちいいのぉ~♡んひぃ~♡」
ビンビンに硬くなった乳首を扱き上げられ、おっぱいを包み込むようにして握り込まれると騎乗位の腰振りが自分でももどかしくなってきたのか、亜希は足を床につけて踏ん張るようにしゃがみ込むとより激しく腰を上下に振りたくる。
尻を叩きつけるようにして振り下ろし、持ち上げて振り下ろしを繰り返しずぽんずぱんっとチンポを深くまで飲み込んでいく。
「あっ♡はぁぁっ♡これいいっ♡深くまでチンポ刺さるっ♡」
「おおっ、いいぞ亜希!お前のデカ尻叩きつける騎乗位ヤバイっ!」
亜希の熟練した騎乗位での腰振りで、チンポを飲み込み圧迫するようにして叩きつけ、硬いチンポの亀頭が子宮口にぶち当たる感触を楽しみ、拓哉もチンポへの強烈な刺激に呻くように気持ちよさそうな声をあげていた。
「おほぉっ♡イグイグイグッ♡おおぉっ♡イグッ♡♡」
「おおっ、イクッ!!」
強烈な腰のピストンに耐えきれず、亜希はチンポが何度も自分の子宮口に突き刺さる快感に我慢できず、腰の上でアクメを迎えると拓哉もうねうねとチンポを咥えこんで搾り取るようにヒダヒダがしゃぶりあげる快感に、ザーメンを派手に射精する。
「あへぇっ♡びちゃびちゃザーメン当たるっ♡」
下から打ち上げるような射精する瞬間に、慌ててマンコからチンポを引っこ抜くと胸や腹に勢いよく飛び散るザーメンに甘い声を漏らしてしまう。
腰をガクガクと痙攣させてアクメを迎え、気持ちよさそうにうっとりした声を漏らす。
「ふう…まだヤるぞ」
射精してもまだ硬いままのチンポをハメて拓哉は下から子宮口を小突くと、亜希はそれを合図にして姿勢を変えて背中を拓哉の方に預けるような格好になる。
「んっ♡流石、硬いままね…♡」
亜希は、拓哉の体の上で背中を拓哉に向けるような格好で尻を向け、前傾姿勢になる。
腰をまたくねらせ先程とは違った角度でカリが子宮口をなめ上げGスポットを引っ掻いていく感触にゾクゾクッ、と腰から背中を快感が抜けていく。
「っほぉ~…♡この角度もイイッ♡」
先程の対面と違い、尻を拓哉の方へと向けながらぺたんと座った格好で腰をくねらせて、気持ちいいところを何度もチンポが掠めていく感触に、もう抵抗するのも忘れてしまいセックスに堕ちてしまっている。
「こうか?」
そして拓哉はそんな動きに合わせて自分も腰をグラインドさせて、カリでマン個の天井からGスポット、ポルチオと流れるように亀頭で舐め回して引っ掻いていく。
「んひぃ~~♡そこそこっ♡そこキくぅ~♡」
騎乗位になって自分に動きを任せながらも、時折此方を快感に登りつめらせるようにして突き上げるような動きを交えてくると、不意打ちのような刺激がマンコ全体に広がり、ビクビクッと腰を痙攣させて亜希は軽イキしてしまう。
「ほら、腰の動きが止まってるぞ」
「わ、わかってるっ、わっ♡」
拓哉の腰をくねらせたチンポでのポルチオ攻めに、ついうっとりと快楽に浸って腰の動きが止まってしまうと、また足を地面に床につけると尻を高く持ち上げ、一気に振り下ろす。
「おっ…!」
「ふふんっ♡おっっほっ♡ふぅ♡ど、どう♡?これなら?」
「中々いいぞ」
亜希はそのまま、また今度は拓哉の方に尻を向けたままでだぷん!だぷん!と尻肉を打ち付けるようにして腰を振り、チンポを貪り始める。
さすがの拓哉も亜希の本気の肉体を使った騎乗位尻振りでチンポを扱かれると強い快感に気持ちよさそうに声をあげる。
「ふっ♡ふんっ♡ふんっ♡ふぅんっ♡」
しかし、亜希も極太のチンポが勢いよく自分の子宮口に突き刺さる快感に鼻息を荒くしながら、どんどん昂ぶっていくような快感にどんどん声を漏らしていく。
早く終わらせたいだけ、と言いながらも亜希の腰使いや体の動きは風俗嬢のような性的サービスをやっている女性のやるような機械的な動きとは全く違う。
深い愛情と欲情を感じさせるような、相手のチンポを心の底から気持ちよくさせたく、自分もチンポで気持ちよくなりたいというような欲求がありありと表れたような物だった。
「くっ…また出るぞ…!」
「んあっ♡はへっ♡イッて♡一緒にイッて♡」
拓哉の言葉と同時に、腰をカクカクと振りながら射精の動きに入る。
亜希は先程は中出しされないように慌ててチンポを引き抜いたが、何度もチンポでアクメしたからか、外出しでは満足できなくなってしまった。
腰を押さえつけられているわけでもなく、亜希がその気になれば先程のようにチンポを抜く事も出来たが、亜希自身の牝としての欲求が強く上回り、射精の瞬間にして尻を思い切り腰に叩きつけ、子宮口で亀頭を迎え入れる。
「くっ!」
「んいぃ~~♡♡♡♡♡」
思い切り中出しを受け入れ、子宮口にザーメンがぶち当たる感触を味わい舌を突き出しながらマジイキする。
何とか、歯を食いしばりながら声を必死に出さないようにしたが、それでも快感から漏れ出るような甘い媚びたような吐息が漏れ出る。
「ほ…♡ほ…♡ふぅ♡んうぅん♡」
中出しマジイキアクメの余韻に浸りながら、口から漏れ出る吐息を押さえきれずに射精が終わるまでお尻を押し付けて子宮口に亀頭を密着させてたっぷりと味わい射精が止まるとゆっくりとチンポを引き抜く。
そして、拓哉の方を振り返ると自分のマン汁とザーメンでドロドロになったチンポを見ると、亜希は何も言われていないのに拓哉の股間へと四つん這いになって近づき、ゆっくりとチンポの根本から舌を這わせる。
そのまま竿をねっとりとなめ上げ、亀頭までなめ上げるとそのまま咥えこんでじゅぷじゅぷとしゃぶりあげ、ぢゅるっと音を立ててチンポから口を引き抜くとチンポが綺麗になる。
「良かっただろ?」
拓哉は、騎乗位でのセックスの動きや中出しを自ら望んでザーメンを受け止め、そして言われずともお掃除フェラまでするような熱心な仕草に笑みを浮かべる。
「…っ」
自分が自然に、拓哉が悦ぶようなことをしてしまったことをこの言葉で気づいた亜希は恥ずかしそうに顔を反らして応えない。
それだけは言えない、言ったら本当に後戻りできなくなってしまうと亜希は知っていた。
しかし、拓哉は答えないということを許さないとばかりに尻をパンッと弾きスパンキングする。
「言えよ」
「んあっ♡や、やめ…」
拓哉は亜希の長い髪を持って自分の方に引き寄せると、もう一度質問に答えるように迫る。
屈服することの快感を仕込んだ拓哉の言葉に、亜希はゾクゾクしてしまう。
恥辱を感じてしまいながらも、その恥辱はどこまでも甘く亜希の心をじくじくと侵食していく。
拓哉はまだ答えないようにしている亜希をそのまま引き寄せて、後ろからマンコに手を伸ばして手マンし始める。
「はぁっ♡あはっ♡んはぁっ♡」
中出しアクメで敏感になったマンコはヒクヒクとひくつき、先程出したばかりのザーメンを中でぐちゅぐちゅとかき混ぜる。
「はうんっ♡だ、ダメッ♡出ちゃうッ♡」
言葉では甘く拒否をしながらも、亜希は自分から股を開き手マンしやすいような格好を自分からしてしまっていた。
腰をくねくねと振り、自分から拓哉の指が気持ちいいところに当たるようにして体を揺さぶり、すっかり手マンを楽しんでいた。
「あはぁっ♡イイッ♡イックゥッ♡」
先程の中出しアクメで、心の方もすっかりとゆるくなってしまっていたのか亜希は、今度は手マンでの絶頂で声を我慢することもせずに素直にアクメの声を上げて足の先をピンと伸ばしたまま潮吹きする。
「そうそう、ちゃんと言えるじゃないか」
拓哉はようやく、言葉でも抵抗することを忘れ始めた事に優越感を刺激される。
「…あ…んむぅ♡んむ♡んふぅ…♡」
亜希はちらりと横目で拓哉のチンポが硬く反り返っているのを見ると、体を翻してまた亀頭にしゃぶりつきだす。
「お?何だ、そんなにチンポがほしいのか?」
「んふぅ~~♡美味しい…♡チンポガチガチ♡んっふっ♡」
亜希は、普段ならば絶対にしないであろうにすっかり体も頭も心も快楽で蕩けきっているのか、手マンのお礼とばかりに自分からすすんで拓哉のチンポにしゃぶりき、頬を窄ませてじゅっぽじゅっぽとチンポをしゃぶりあげる。
口の中でれろれろぉ~と音を立ててチンポを舐め回し、上目遣いで拓哉の方を見上げながら足を開いて自分のマンコを指でくぱぁ、と開いてみせる。
温泉では、こうすることでチンポをハメてもらったからとどこかで期待していた、きっと言葉を口にしなくてもハメてもらえる。
しかし、拓哉はにやにやと亜希の顔を見ているだけでチンポをしゃぶらせたまま、何もしない。
目つきは明らかに「言え」と言っているようだった。
今までは行動で甘えたり媚びたりして、それでセックスをしてもらっていたが亜希は今度こそ言葉でも媚びるようにと命じられて心が揺れる。
今度こそ言い訳出来ない、口に出してしまったら拓哉に完全に屈服してしまうことになる。
そして、そのことを既に嫌だと思っていなかった自分に亜希は驚いた。
そのまま亜希はチンポからゆっくりと口を離すと、仰向けに寝転がり指でマンコを開いて見せる。
「拓哉さんのぶっといチンポで、亜希のオマンコハメハメして、濃ゆい熱々ザーメンちょうだい♡」
悔しさを僅かに滲ませながらも、それ以上に早くチンポをハメてほしくてたまらない、と言わんばかりの甘く蕩けた声でねだってしまう。
(あぁ…♡言っちゃった…♡)
とうとう言ってしまった、それを皮切りにして亜希のマンコからどぽっ…と塊のような濃いマン汁がこぼれ出て、完全に体が発情してしまったことを示していた。
2人の視線が絡みつき、拓哉の瞳が満足げに笑うとそのまま亜希の体に覆いかぶさり抱きしめたまま、一気に太いチンポを突き入れる。
「はおぉぉ~~♡おっ♡おっ♡おぉ~~♡」
言葉で受け入れてしまった事をきっかけに、亜希の体は完全に拓哉を受け入れる体勢が出来たのか、降りきった子宮にチンポを叩きつけられ、目の焦点が合わないまま鼻の下を伸ばして思い切り感じてしまう。
布団の上で亜希も両手と両足を拓哉に巻きつけるようにして抱きつき、自分から腰を振ってチンポを激しく迎え入れる。
お互いの体をぶつけ合うような激しく、お互いに求め合うような恋人が情熱的に貪り合うセックス。
この光景を見る者がいれば、全員が恋人同士が激しく愛し合っている姿だと言うだろう。
亜希が、これは命令されて仕方なくやっているんだと言っても信じるものは誰一人いない、そんな甘く愛し合うようなセックスだった。
今までは、拓哉が亜希を攻め続けるようなセックスだったが、完全に精神のタガが外れてしまった亜希は、負けじと自分から迎え入れ思い切りチンポを締め付けながらキスをして拓哉の乳首や睾丸を指先で撫で回して愛撫を返す。
積極的に、自分から奉仕するような初めての行為に及んでいた。
「亜希っ、イクぞっ♡」
「来て来て♡ザーメン来てぇぇっ♡」
亜希はそういうと、拓哉の睾丸をもみくちゃにしながらより一滴でもザーメンがよく出るように刺激して、子宮で思い切りザーメンを受け止める。
「んっほぉぉ~~♡中出しぎもぢぃのぉぉ~~♡」
子宮口に直接注ぎ込まれる快感に、亜希はマジイキする声を張り上げて強烈なアクメを受け止めた。
「はぁ…はぁ…亜希…」
拓哉は一度チンポを引き抜くと、まだ勃起したままのチンポを見せつけて体を見下ろす。
「ねぇ、今度はアナルほじって♡ケツマンセックスしましょ♡」
亜希は、自分でも信じられないような下品な言葉を使い、仰向けのままで尻を見せつけてアナルを見せつけ、指でにゅぱっと広げて見せる。
「すっかりアナルにハマってるな」
「そんなこといいからぁ♡ケツハメして♡アナルイキしたいの♡」
「たっぷり味わえ!」
亜希はそのまま尻を振り、アナルと体で媚びるように更にチンポをハメるようにねだると、拓哉は我慢出来なくなりぽっかりと開いたアナルへとチンポをねじ込んだ。
「んおおおぉ~~~~♡ケツにきたぁぁ~♡ケツきもちいぃ~~♡ケツ穴ぁぁあ~~♡」
亜希は待ち望んでいたアナルチンポ挿入に目を剥き、尻を震わせてあへあへ、と情けない吐息を漏らす。
「つっかりケツマンがチンポのしゃぶりかた覚えたな」
「拓哉さんのチンポが美味しいんだもぉん♡ケツマンでも味わっちゃうのぉ~♡」
亜希はどんどん、自分が本来ならば絶対に口にしないような下品で知性の欠片もないような言葉を次々に口にしてしまう。
腰をへこへこっ、と振って尻を思い切り拓哉の方へと突き出すようにして深くまでアナルで飲み込んで行くと、奥に亀頭が当たり情けない声を漏らす。
「おぉ~♡んおぉぉ~♡おっ♡おっ♡おぉ~~♡」
およそ、理性のある女性が出すようなものとは思えない声を漏らし、亜希はアナルセックスを心の底から楽しむ。
先程まで、憎まれ口を叩いていた女と同一人物とは思えないような感じっぷりで、亜希は雄叫びのような声を張り上げる。
「亜希っ、また中に出すぞっ」
「出してぇぇぇ~♡ケツ射精してっ♡ケツイキさせてぇぇ~~♡」
そう言うと、拓哉は思い切りアナルの中でたっぷりと射精した。
「んぎいいいぃぃ~~♡ケツマジイキするぅ~~~♡」
亜希は、アナル中出しで目の前がチカチカするような程の刺激を受け思い切りアナルアクメしてしまう。
潮吹きまでして、拓哉の体に潮をぶちまけて舌を突き出しみっともない顔で絶頂するところを思い切り見られた。
「はぁ…はぁ…」
拓哉がアナルにたっぷり射精しきり、射精が止まるとゆっくりとアナルからチンポを引き抜く。
「…んはぁ…んっふっ♡」
亜希は、自分のアナルから引き抜かれた快感に一瞬声を上げまだ勃起したままのチンポを見るとにま、と卑猥な笑みを浮かべ体を起こしてチンポを舐め回しべっとりついた腸液とザーメンを舐め取る。
「んふっ♡おっ♡んっ♡」
そして、更に亜希はそのままゆっくりと拓哉の睾丸を舐め回し口に含むとちゅっぽちゅっぽ、と飴玉を転がすように舐め回す。
「おっ、くぅ…亜希…」
拓哉は予想外の亜希の濃厚な奉仕に思わず声を漏らしてしまう。
そのことが、亜希の心にさらに日をつけたのかゆっくりと拓哉を布団に仰向けに寝かせて睾丸から更に拓哉のアナルまで舌を這わせねちゅねちゅ、と舐め回し吸い付き口唇を吸い付かせてアナルをじゅるじゅると舐め回しながらチンポを扱き上げる。
「くうっ亜希!ヤバイッ!」
亜希の強烈なアナル舐め手コキに拓哉は思わずすぐに射精してしまいびゅるるるっと噴水のように濃いザーメンを吐き出した。
「あはぁ…♡」
自分の奉仕で思い切り射精したことに、亜希はつい嬉しそうな笑みを零してしまう。
「はぁ…亜希が上手すぎるからめちゃめちゃ精子出たぞ…」
拓哉が、そんな亜希の奉仕を褒めるように頭を撫でてやると亜希は一瞬うっとりとした顔で悦んでいたが、若干正気を取り戻して顔を赤くする。
「そ、それは…命令されたから仕方なく…っていうか、亜希って言わないでよ…」
亜希は恥ずかしさと自分が今とんでもないことをしてしまったという事実に言い訳にならない言葉を紡ぐ。
「ケツ舐め手コキなんか命令してないぞ?」
拓哉は、あそこまでしろなんて命令など一度もしておらず、亜希が明らかに自発的に行った奉仕であることをからかう。
亜希は、慌てて離れようとするが拓哉はそれを許さず相手の腰を引き寄せる。
「ちょ…♡」
「後ろ向け、また犯してやる」
拓哉の行動に、体を押しのけようとするが続いた言葉に子宮がうずいて力が抜けてしまう。
そもそも、先程の奉仕も本能的に拓哉にもっと犯してほしいという勘定からしてしまったのかもしれない。
普段なら逃げ去るところだがまだまだマンコは満足していない、と亜希自身も自覚しており、無言のままゆっくりと後ろを向き拓哉に尻を向けふりふり、とつい尻を振ってしまう。
あれほど、卑猥な言葉を繰り広げながらのセックスをしておいて今更無言になっても何の意味もないとわかっている上に、その羞恥心が余計に感じさせびちゃびちゃとマンコを強かに濡らしていた。
「亜希も最高だったんだろ?」
「きょ、脅迫されてるから、仕方…なく、よ…♡」
セックスをしている時はアレほど素直にねだり、下品にもとめているのに一度チンポを抜くとまだ理性が邪魔しているのか、全く意味のない虚勢を張る亜希。
耳まで赤くしながら、尻を向けてゆっくりと足を開きマンコを開いてみせる。
自分から発情して濡れ濡れになったマンコを丸見えにし、俯き加減になっているが、その表情は人に見せる事が出来ないほど蕩けきり、下品でケダモノの牝のような顔だった。
「いい子だ」
「んおおおぉぉんっ♡♡」
拓哉はそういうと、一気に受け入れる準備が出来た亜希のマンコに全力でチンポを突き入れる。
逞しい腰使いと、チンポの長さに女性の中ではそれなりの体格をしていて小柄ではないはずの亜希の体が浮き上がりそうなほど突き上げられる。
「はひ…はへ…♡」
突き上げられる強烈なピストンは、普通の女性ならば快楽を感じるどころか、寧ろ痛みすら感じて壊れてしまっていただろうに、亜希の鍛え上げられた強い牝の体は暴力的なまでのセックスすら快感として受け止めてしまう。
その証拠に、顔は筋肉が弛緩しきっており目は垂れ舌を垂らし鼻水を垂れ流しにするほど嬉しそうに悦びきっていた。
「ふんっ!」
拓哉は今までにない程気合を入れた声をあげると、腰をガックガックガックと派手に振り始める。
ずぱぁん!ずぱぁん!ずぱぁん!とセックスというよりもまるでサンドバックを打っているかのような音を響かせて亜希の尻に腰を叩きつけ、子宮口を亀頭で殴りつけるようにしてチンポを叩きこむ。
「ほぎゅうっ!?♡おっごっ♡んごおおぉっ♡」
亜希の声の調子が、今までのセックスの時とは明らかに変わったものになる。
しかし、その声は決して苦痛から出るような悲鳴とは違い、まるで理性の壊れたケダモノが、快楽に悦び打ちひしがれるような声だった。
尻肉が潰れるほど腰を打ち付けては、腰を引き、また思い切りチンポで子宮を殴りつけるようなめちゃくちゃなピストン。
拓哉が、亜希を持ってしても受け入れられないだろうと思っていた本気の手加減なしのセックス。
しかし、亜希の鍛え上げられた体、調教されつくした牝の本能、快感を全て受け止める性欲の全てがそれを極上の快楽として受け止めてしまう。
「おっぎゅうぅっ♡んっごっ♡ほごおぉっ♡♡」
人間同士のセックスで出しているとはとても思えない、知性の欠片も感じさせないような声をあげ、亜希はよだれと鼻水を垂らしながら巨乳をぶるんぶるんと弾ませてチンポを楽しむ。
「はぎゃあっ♡んっぎゃっ♡ぬおおおおぉんっ♡♡」
段々と、拓哉のピストンの間隔が短くなっていく。
しかし、相変わらずチンポを突きこむ暴力的な威力はそのままでまるで亜希の子宮をチンポという拳でラッシュをかけるように何度も何度も殴りつける。
その強烈すぎる快楽は、亜希をマゾの沼へとどんどん引きずり込んでいく。
「はぎぎぎぎっ♡あぎゃあああっ♡ぎもぢいいいぃ~~~♡にゃにごれぇぇぇえぇっ♡じらないっ♡こんなしぇっくしゅじらないぃぃ~~♡」
もはや日本語としてまともに喋ることも出来ないような、悲鳴を上げる亜希はその暴力のようなチンポピストンを、今まで味わったことがないようなセックスとして受け止めており、嬉しそうに顔を緩ませて涙を流しながら腰をへこんへこん、とメス犬のように振りたくっていた。
「ははは!ははははっ!」
拓哉はそんな亜希を見て笑う。
はたからみれば、亜希の滑稽でみっともない姿を笑っているかのようにも見えるかもしれないがそれは違った。
拓哉が笑っていたのは、純粋な歓喜からだった。
拓哉の強すぎる精力と巨根すぎるチンポ、そして鍛え上げられた肉体で行われる本気のセックスは、普通の女性からすると力強すぎて暴力を受けているに等しい衝撃でしかなかった。
だから、どんな女も今までは快楽ではなく苦痛としてしか感じることが出来ずに壊れてしまい、拓哉は本気でセックスを楽しむ事が一度たりとも出来なかった。
しかし、目の前の女はどうだろうか?
拓哉の全力を込めた暴力的なほどに強いセックスを受け入れるどころか、快感として受け止め悦びさえしている。
拓哉は、ようやく自分が本気で犯しても壊れない女を見つけたことに喜び打ち震えて笑っていたのだ。
「あぎゃ♡ぎゃ♡ぎゃっ♡あぎゃああっ♡んぎゃああっ♡ぎもぢぎもぢぎもぢぎもぢぃぃ~~~♡♡」
亜希はもはや、完全に理性だけが破壊され壊れたおもちゃのような声を上げ、嬉しそうに腰をカクつかせてチンポの暴力を味わい尽くし、思い切りアクメしてダランと体を弛緩させその場に崩れ落ちる。
「っおおおおっ!」
拓哉は、今までなし得なかった本気のセックスからの本気の射精を亜希にお見舞いする。
びゅぐぐぐーっびゅごびゅごっと太く固まったザーメンが一気に放り出され、亜希の子宮目掛けて着弾。
「ひょおおおおおおおぉぉぉっ♡」
亜希は鼻の穴を膨らませ、ぐずぐずになるまで耕された子宮に太くてぼってりとした重たいザーメンをぶちまけられ、目をむきながら思い切り追加の中出しアクメを迎えた。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
拓哉と亜希は、お互いに人生で最高のアクメを迎えた事でぐったりとその場に倒れ込み、お互い何も言わずに甘やかな余韻に浸っていた。
「全く、大変だったんだからね」
翌朝、拓哉はチェックアウト前に旅館の女将と話しをしていた。
女将は拓哉にだけ聞こえるように声を抑えるとそんな愚痴のような文句のような言葉を向ける。
「悪かったって」
拓哉は僅かにバツの悪そうな顔を浮かべて、女将に謝罪の言葉を向ける。
昨日、深夜の女風呂で里佳子と亜希の姉妹以外誰も来なかったこと、ナンパ男が感嘆に引き下がったこと。
そして、姉が深く眠りについて起きてこなかった事は全て女将が裏から協力していたからこそだった。
実は、姉のお酒には睡眠薬が混じっており、深夜の二度目の温泉を楽しんだ後、里佳子がすぐに眠りについたのはそういう仕掛けがあったからだった。
ほかにも温泉でさんざん中出しセックスをしたせいで、掃除が大変だったことも女将の愚痴の中に含まれていた。
「はいこれ」
そういうと、女将は拓哉にUSBメモリを手渡してきた。
その中には、昨日の拓哉と亜希が室内で行った野獣のようなセックスの動画ファイルが保存されていた。
最初は命令され、屈辱と恥辱に悔しそうな表情をしていたが、後半はまるで恋人同士が愛し合うような情熱的で激しいセックス。
亜希が自分から拓哉にねだり、奉仕し、マンコを広げて見せるような格好をしていた姿も。
そして、まるで暴力的なセックスで亜希が悦びに打ちひしがれて、人間がセックスのときに出すような声とは思えないような声を張り上げながらアクメをしていたところまで詳細に記録されていた。
「いい女ね、アンタの好みっぽいわ」
女将がそういうと、拓哉は僅かに口元に笑みを引きながら
「サンキュー」と礼の言葉を伝え、USBメモリをポケットの中へと突っ込んだ。
「ねえ、何考えてるの?」
女将は、妙に上機嫌な拓哉を見ながらそんなふうに尋ねる。
「ん?何がだ?」
拓哉は、何を指摘されているのかわからないと言ったように聞き返す。
「何かいつもよりも執着してるみたいじゃない」
女将は、拓哉のこれまでの女性遍歴を知っているかのように尋ねる。
その中でも、拓哉は明らかに突出して亜希のことを女将の目から見ても欲しがっているように見えて、そんな風に指摘する。
「いい女を調教するのが楽しいだけさ」
拓哉は、そんな自分の執着心に気づいていながらごまかしているのか、それとも本当に気づいていないのか煙に巻くような返事をする。
「本当にそれだけ?」
女将は、拓哉の言葉を真に受けていないのか更に深入りするように尋ねると拓哉は改めて女将の方へと向き直り笑みを浮かべる。
「妬いてるのか?」
「…バカじゃないの」
拓哉の指摘に、女将は表情を見せないようにしてその場を離れようとするが拓哉は背後から女将の体を抱きしめる。
「ちょ…ちょっと」
「…今度、あの部屋で亜希にしたことと同じことをしてやるよ」
拓哉は、女将の耳元で囁く。
「ちゃんと機材もつけておけよ、お前の動画も撮影してそれを見せながらオナニーさせて、その姿も撮ってやるから」
拓哉のサディスティックな低音の囁きに、女将は顔をサッと赤く染める。
「ばかっ、そんなの嫌よ…!」
そう言いながらも、女将の顔つきも牝の色気に満ちており満更でもないような表情を浮かべていた。
「とりあえず、今はこれで満足しておけ」
そういうと、拓哉は女将の着物の下をはだけさせるように持ち上げ、ズボンを下ろすと勃起した逞しい極太チンポを立ちバックの格好でマンコに押し付ける。
「ちょ、ちょっと…こんなとこで…♡」
そう言いながらも、女将のマンコは既に期待していたのかすでにぐちょぐちょぬ濡れに潤っていた。
「そら」
拓哉はそのまま、腰を突き出して一気にチンポをねじ込む。
「あうぅうんっ♡」
女将は顔を真っ赤にしながらも、一気にマンコの中へと入ってくるチンポに感じて、甘く乱れ咲く女将。
拓哉はマンコを突き上げ、子宮口を亀頭で捏ね回しながらその目には野望の光が宿っていた。
情報屋としての地位を築き、盤石になったと言っていいだろう。
金も人脈もある、目の前で犯している女将もその一人だ。
裏の仕事をしていても、そうそう簡単に自分のことを捕まえることが出来ないほどの力を手にした、と言える。
しかし、拓哉が今唯一持っていない物というのが自分を満足させるほどの女だった。
巨根過ぎ、精力と体力がありすぎて自分のことを受け入れることが女は非常に少ない。
特に、自分が本気で犯すことのできる女は数えるほども居ない、亜希はその一人であり、そして最高の女と言える存在だった。
極上に引き締まった体に巨乳、敏感で淫乱と言えるような体。
最高のマンコとアナル。
今まで出会った中の女でも全てに置いてが最高の女。
拓哉は、全てに満足することができるような人生には亜希という女が絶対に必要だと確信していた。
(必ず手に入れてやる…亜希)
拓哉は、別の女のことを考えながら人脈の一人である女を手放さないために、目の前の女をただ、満足させるために腰を振り、チンポを突き入れて中出しするのだった。
「おまたせ」
チェックインを済ませ、女将に中出しセックスをして満足させた拓哉は身支度を整えて、旅館の外で待っている亜希と里佳子と合流する。
「拓哉さん、本当にありがとう。最高の温泉旅行だったよ」
「喜んでもらえてよかった」
里佳子が無邪気に今回の温泉旅行にすっかり満足したようなお礼を言うと、拓哉も里佳子の前では爽やかな好青年の仮面を被る。
そして、里佳子が車に乗り込むと亜希が拓哉へと近づいてくる。
「ん?どうした?」
「ねえ、あの女将さんとできてるんでしょ」
今回のセックスで、自分にようやく堕ちたかと思って余裕の笑みを浮かべていた拓哉の顔が凍りつく。
亜希が、自分と女将の関係を見抜いていた事をいきなり口にするのに動揺してしまった。
「ど、どうして…」
「女の勘よ、しかもさっきヤってきたの?」
更に、亜希は拓哉が先程まで女将を抱いていたことを言い当てた。
「…匂う?」
拓哉は、セックスの後で軽く体を流して制汗スプレーもつかい匂いを消してきたつもりだった。
しかし、亜希は首を横にふる。
「全然、でもわかるわ」
拓哉は、動揺のあまり亜希のカマかけとも取れるような言葉をほとんど肯定しているような物だったことに今更気づくが、拓哉は女将にしたように嫉妬しているのかとからかおうとしたがすぐに言葉に詰まる。
亜希の表情が、まるで何の感情も感じさせないものだったからだ。
嫉妬に怒っているのでも、悔しそうにしているのでも、欲情しているのでもない、本当に何も感じていないような顔。
「何でも思い通りになると思わないで」
亜希は、たじろぐ拓哉に自分から近づくと耳元に唇を寄せて囁くようにそういうと、体を離して車に乗り込んだ。
拓哉はその場に立ち尽くし、亜希の後ろ姿を呆然と見送ることしかできなかった。
昨夜のセックスで、拓哉はもう亜希は手に入れたも同然だと思っていた。
しかし、亜希は女将との肉体関係を冷静に見抜いてきたかと思うと嫉妬するでもなく、何とも思っていないように振る舞う。
拓哉は、自分の野望がまだまだ叶ってなどいないのだと野心に火をつける。